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主に広島県で蝶の撮影をしています

山頂での占有行動

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山頂での占有行動
2018年5月初旬 16:33 広島県にて撮影
ヒメアカタテハとアカタテハ









  1. 2018/05/03(木) 23:10:58|
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異種との遭遇 どちらがどちらを追うのか? 2018-4 追われるスミナガシ

20180501-DSC_8255
2018年5月初旬 16:41:38.80

 追われる、スミナガシ特集
 いずれの写真も、2018年5月初旬撮影です。





 冒頭の写真は、下の写真の0.1秒後
20180501-DSC_8254
2018年5月初旬 16:41:38.70

以下、アカタテハに追われるスミナガシ

20180501-DSC_8124
2018年5月初旬 16:05:21.40

20180501-DSC_8302
2018年5月初旬 16:42:17.80

20180501-DSC_8324
2018年5月初旬 16:42:27.10

20180501-DSC_8353
2018年5月初旬 16:48:38.30

20180501-DSC_8354
2018年5月初旬 16:48:38.40

次に、アオバセセリに追われるスミナガシ

20180501-DSC_8131
2018年5月初旬 16:21:29.40

20180501-DSC_8205
2018年5月初旬 16:32:55.80


次に、ヒメアカタテハに追われるスミナガシ

20180501-DSC_8160
2018年5月初旬 16:30:54.90

 本日は、一方的に追われまくりでした。
ただ、次のシーンでは、追う役割でした。
ただ、アカタテハ、ヒメアカタテハが、スミナガシを意識していたのか否かは不明です。
いつものごとく、ヒメアカタテハとアカタテハの絡みが起こり、少し離れていたところにいたスミナガシが寄ってきた、といった状況かもしれません。本日は、一対一での絡みでは、撮影出来た物はすべて、スミナガシが追われていました。

山頂にて、絡むタテハ三種。

20180501-DSC_8180
2018年5月初旬 16:31:47.60

20180501-DSC_8181
2018年5月初旬 16:31:47.70

20180501-DSC_8182
2018年5月初旬 16:31:47.80

20180501-DSC_8183
2018年5月初旬 16:31:47.90

20180501-DSC_8186
2018年5月初旬 16:31:48.20 左から、アカタテハ、ヒメアカタテハ、スミナガシの順です。

 予想通り、ヒメアカタテハが、アカタテハを追っています。スミナガシは、本日はおまけでしょうか?
(ちなみに、アカタテハがヒメアカタテハを追っている記事http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-681.html
これにルリタテハが入っていたら、いったいどの位置につけていたのだろうか?興味ある所です。ルリタテハは、ちょっと離れた所にいたんですよね。残念です。
ヒオドシが加わっても面白いのですが、少し前までは近辺にいたのですが、この時間になると既に退去、そもそも、時期的にかなりのご老体なので(本日は辛うじて一頭登場してくれました)。
五種の団子状態の絡みなんか観てみたいですね。順番はどうなるのだろうか???
ヒオドシとスミナガシの絡み、どちらが追うと思いますか?私はヒオドシが追う方に賭けます。ただ、時期的に無理かなあ?

 さて、なぜ、スミナガシは追われる立場なのでしょうか?
この四種のなかで、一番弱いのでしょうか?
蝶の占有行動において、強い者が、より弱い者を追い払う、というのが正解であると仮定すれば、
スミナガシが一番弱い、という事になりますが、さて、ほんとにそうでしょうか?

 大きさは、どうでしょうか?
スミナガシ>アカタテハ>ヒメアカタテハ>アオバセセリ ですよね?(体重に関しては私は分かりません。案外、アオバセセリはヒメアカタテハより重いかも?)
面白いことに、不等記号を逆にすると、
スミナガシ<アカタテハ<ヒメアカタテハ<アオバセセリ 
あら不思議、追われる順番になりました!!

 数日後、スミナガシの立場が、どの様になっているのか、興味ある所です。
チョウの世界に、(特に占有行動に関して、)強い、弱い、闘争、という人間の概念を持ってくるのが基本的に間違っているのではないかと思うのですが?

2018年5月初旬 広島県にて撮影



















  1. 2018/05/01(火) 23:23:52|
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青葉薫る

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 林間の、ほどよい空間を占有飛翔するアオバセセリ
 今年は登場が早かった?



2018/04/29 広島県にて撮影 アオバセセリ

アオバセセリの飛び姿、
ミヤマセセリとの回転飛翔、
アオバセセリ同士の回転飛翔、の記事は、後日掲載の予定です










  1. 2018/04/30(月) 18:14:32|
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異種との遭遇 どちらがどちらを追うのか? 2018-3

20180429-DSC_3180-Edit

 2017年5月28日の本ブログの記事にて、2017年5月14日撮影の、この2種の写真を掲載しています。
"異種との遭遇 どちらが、どちらを追うのか?http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-date-201705.html”

” 意外な絡みが撮れました ” と書きましたが、どうも、この二種の絡みは少なからず起こっている様です。無知をさらけ出してしまいました。申し訳ありません。

 本日、新たに撮影出来ました。
この二種は基本的にテリはりの仕様は対照的なもので、
アオバセセリは、特定の空間(ただし、随時その空間は変わること有り)を行ったり来たり、ある程度の高度をもって(林間の中層)飛翔しています。
一方、ミヤマセセリは、(この撮影地では)特定の空間を占有するのではなく、山頂付近を彷徨っています。基本、地面近くを這いずり回って、ひたすら何かを求めているかの如くです。
二種ともひたすら飛び続けている事が多い、というのは共通しています。
(ミヤマセセリは、ヒオドシやアカタテハみたいに地表あるいは杭の先っぽなどに陣取ってじっとしていることもあります。飛び続けて彷徨っている時と、一カ所に滞在している時があるように思います。どう違うんだろうか?)
基本的に、一方は中層、他方は低層を飛翔し続けます。
 さて、何かの拍子にこの二者の飛翔空間がぶつかってしまい、絡みが起こります。
なにぶん山なので、傾斜があります。地表近くを飛んでいるチョウと、林間の中層を飛んでいるチョウとの占有域が被さってしまうことが起こります。

 本日、何回かこの二種の絡みを確認出来ました。残念ながら、撮影にはもう一段の工夫が必要ですが、昨年よりはましな物が撮れましたので、掲載いたします。

 なぜ、ミヤマセセリが、アオバセセリを追うのか、その逆はありうるのか?
どう思われますか?

2018/04/29 11:54:22.80 広島県にて撮影
アオバセセリを追うミヤマセセリ

 いずれ、アオバセセリとミヤマセセリの回転飛翔、および両者の追飛の連続写真を掲載予定です。










  1. 2018/04/29(日) 21:46:09|
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異種との遭遇 どちらがどちらを追うのか? 2018-2

20180426-DSC_2748-Edit

 もうじき潰えてしまう命を、青空バックに輝かせてくれました。

 ミヤマセセリは翅の破損は少なく、まだまだ元気に飛び回っています。
逆光縁毛幻光を一瞬輝かせてくれました。
一方のヒオドシチョウは、大きく破損した翅を陽光に煌めかせながら飛翔しています。
そろそろ草臥れたように、飛行速度が落ちている個体も散見されるようになりました。

お互い、見合っている(と思われる)一瞬ですが、さて、この後、どちらが、どちらを追っていったでしょうか?

 蝶が二頭、絡んでいる状態を、バトル、争い、闘争、競争、という言葉で表現しているのを、しばしば見受けます。
さて、本当に争いなんでしょうか?
例えば、蝶類は異種間でも、回転飛翔(綺麗な回転かどうかは別として)、追飛(追尾)を行うことが多いようですが、さて、異種で争う意味があるのでしょうか?
 例えば、この写真、近縁種とは言いづらいし、あきらかに大きさは違うし、お互いに捕食しようとしているとは、到底思えないし、いじめてやろうと思ってるとも思えないし(たぶん)。お互いに相手のメスを狙っているなんてことは、たぶんあり得ないだろうし。
生活圏(食草、占有空間、飛翔する空間など)も、この二種はズレているように思うし。
争うべき争点がないんじゃないでしょうか?
じゃあ、遊んでるの?

 追われる方、追う方が、大抵の場合、決まっているようにも見受けられます。
それは、同種間での占有行動中にも見受けられます。α、β、それぞれの役割が決まっており、出来レースではないかと思われることもしばしばです。なぜ追いつ追われつの寸劇を繰り広げるのでしょうか?
単純に、飛行するものを追う性質がある(配偶者候補と思って)、とも言われていますが、では、どの時点で、追う方、追われる方が決定されるのか?どの時点で、追飛が解消されるのか?追う方と追われる方が、ある瞬間に入れ替わる(αとβの交替)ことがありますが、それって何? 
そもそもなぜ逃げないといけないのか?
一寸の虫ですが、五分どころか、無限大の未知の世界ですね。


2018/04/26 15:38:45.30 撮影 ヒオドシチョウとミヤマセセリ 広島県にて撮影










  1. 2018/04/26(木) 20:59:10|
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