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主に広島県で蝶の撮影をしています

100530 コチャバネセセリに縁毛幻光を求めて

100530-1

 コチャバネセセリの第一化は、縁毛が白く美しいことで知られている。
本日、たまたま本種の吸水シーンに出会った。
これはチャンスとばかり、ひたすら縁毛幻光を求めてシャッターを切ったのである。

(すべての写真はクリックで拡大できます。)

 冒頭の写真。縁毛幻光のバックが運悪く枯葉であった。
黒い土であったら、もっと綺麗に見える(かもしれない)のに、残念であった。





 盛んに吸い戻し行動を行っていた。
この場所に執着していたので、何らかの魅力があるものと思われた。

尾端から水滴が出た瞬間を撮りたかった。
これがなかなか難しいのである。
水滴に私の笑顔が写り込んでいないか、思いっきり拡大してみたのであるが、やっぱり写っていなかった。
吸い戻しの水滴に自分の顔を写し込む。これは非常に困難を極める。そのうちまたトライしてみようと思っている。
縁毛幻光の撮影より、はるかに難しいテクニック(と強運)が必要と思われる。

100530-2

 次、
縁毛が光のラインとなっている。
右前翅は寒色系の(かすかに青みがかった)白。
左後翅は、暖色系の(かすかに橙っぽい)白。

100530-3

 下写真。口吻が、石にぺたんと接触しているのがわかる。
縁毛部分にピントがきていないので、光の帯となって美しい。

100530-4

 次の写真。
縁毛をきれいに輝かせながら、獣糞をおいしそうにすするコチャバネセセリ。

100530-5

 次、
右側の縁毛が僅かに青に発色している。
背中の毛で光が遊んでいる。

100530-6

 最後の写真。本日の一番のお気に入りの写真。
縁毛は真っ白に輝いている。
口吻と左側の脚が赤っぽく発色している。
縁毛幻光より、この発色の方が嬉しかったのである。
上の写真から微妙に角度を変えるだけで、これだけの違いが出てくる。写真は面白い。
そして、光で微妙に表情を変える蝶たちは面白い。

100530-7

 
 コチャバネセセリは、縁毛幻光を撮ってみたいと狙っていた種である。
本日、運良く吸水、吸汁シーンに出会え、しつこく狙ってみたのであった。
これがまた、なかなか難しいのであった。

 ところで、本日の目的の種は、これではないのである。
もう時期はずれとなったが、トラフシジミが撮りたかったのであった。
まだ今年は開翅シーンを撮っていないのである。
ボロボロのトラフシジミをどうにか撮影できた。開翅はとても無理であった。

 それと、クモガタヒョウモンが本命であったのだ。
実はクモガタヒョウモンは、コチャバネセセリの吸水を撮影していたら、そこに飛んできて、吸水の仲間入りをしたのであった。
ただ、敏感で接写ができず、とりあえずどうにか遠くに撮れた、といった程度。
 そのうちアップしたい。
 
  1. 2010/05/30(日) 19:06:47|
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