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主に広島県で蝶の撮影をしています

春光

HIODOSHI20160320-1

風雪を凌いだ翅を透過する 春の光

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 現在、オリンパスの300mm単焦点は、フォーサーズSHGのZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 と、このたび発売された、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROとがあります。
 どちらも素晴らしいレンズであると思いますが、最大の差異は、その取り回しの難易度。
SHGの重さが3,290gに対して、新レンズは 1,475g。半分以下。おまけに手ぶれ補正が強力で、手持ち撮影が可能。

 今回提示した写真はいずれも1.4テレコンをかましており、35mm版換算840mmとなります。
が、手持ちで撮っています。
SHGのサンニッパではコレは無理です。
特に冒頭の写真は、藪の中に入って、ほぼ真上を向いて撮影。
三枚目は、下を向けての撮影。
これはフォーサーズのサンニッパでは出来ない芸当だと思います。

P3200120-1

 足下の岩に降りてきました。
マイクロフォーサーズの300mm、ご丁寧に1.4テレコンがついていたので、蝶の全身が入りません。
じりじりと後ずさりして撮影。
それでも全身が入りませんでした(下写真)。
 このレンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)を使っていて、一つ大きく困ることが。
蝶に近づきすぎて、後退しなければならなくなることがあります。

P3200166-2


ヒオドシ160320-23
ライカ版換算840mmでこれだけ精細であれば上出来でしょうか?
やはり、被写界深度、手ぶれとの戦いとなります。

 手ぶれ補正がかなり強力であると思いますが、ある程度シャッタースピードを上げないと、精細さに欠ける写真となります。春の風で、羽毛がなびいていますので。もちろん、蝶がとまっている葉っぱも揺れています。
さすがにこのレンズでも、被写体ブレは防げません。
春だから、多少ぼんやりした感じの方がよいかもですが。


2016/03/20 東広島市にて撮影 ヒオドシチョウ
E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14













  1. 2016/03/20(日) 20:21:00|
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