べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

五枚羽根の

GOMAIBANENO-1


 最近のレンズは殆どのものが電気接点を持っており、様々な情報をカメラボディーとの間でやりとりしている。
どのレンズを使ったのか、絞りは、シャッタースピードはいくらだったのか。
純正のレンズとボディーの組み合わせであれば、撮影の度にわざわざメモしていなくても、画像に様々な情報が組み込まれている。便利なものだ。

 さて、マイクロフォーサーズ規格は、フランジバックが他の規格に比べて劇的に短い、という特徴がある。
と言うわけで、マイクロフォーサーズボディーには、様々のマウント規格のレンズが装着できる。
ただし、他規格のレンズを装着した場合はマニュアルフォーカスになる。が、まあ、マニュアルのほうが、オートより創造性を刺激するようにも感じるので、これは問題とならない。
一番問題となるのは(私的には)、後日、現像ソフトで画像を開いたときに、あれ、これはいったい、どのレンズを使っていたんだっけ?忘れちゃってる事がしばしば。画像に様々の情報が紐付けられていないのである。
焦点距離、不明。絞り値、不明。等と現像ソフトに出てしまう。
写真を見れば、そんなことぐらいわかるだろ?
残念ながら、私には分かりません。

 さて、冒頭の写真。
これはさすがに、どのレンズを使ったか、すぐ解ったのである。
画像を開いたソフトには、焦点距離不明、とでていたにも関わらず。
E.Zuiko Auto-Macro 38mm F3.5
これはハーフ判の一眼レフ、オリンパスペンFシリーズ用のマクロレンズである。40年くらい前のレンズ。
これで撮影したって事が、すぐさま解った。
何故かって?
特徴的なぼけがでている。
五角形の光。
レンズ名の先頭にわざわざ記述されている、 E、 これは、絞りが、五枚羽根である事を示す。
ペンFシステムの交換レンズの名前には、先頭にアルファベットが記載されており、これは絞り羽根の枚数を表す。
Eは、アルファベットの前から五番目、だから、五枚羽根のレンズ、って事になる。
最近のレンズは名前を見ただけでは絞り羽根の枚数が解らないですね。

 さて、モデルの蝶はダイミョウセセリ、4枚羽根なので、Dダイミョウセセリ、となるだろうか。
一般的には、蝶は4枚羽根なので、全ての蝶の名にDがつく事になる。だったら、省略しましょう、ということになるだろうか。
 次回、Cベニシジミに続く予定です。その前に、Dダイミョウセセリと、光の競演について記す予定です。

2013/05/26 東広島市にて撮影 ダイミョウセセリ
(OLYMPUS E-M5 / E.Zuiko Auto-Macro 38mm F3.5)












  1. 2014/01/25(土) 13:25:07|
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