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主に広島県で蝶の撮影をしています

異種との遭遇 どちらが、どちらを追うのか?

20170514-3786

 アオバセセリの占有飛翔の撮影を行っていました。
http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-629.html
密かに狙っていたのは、アオバセセリ同士の追飛です。

 視界の片隅に、一瞬、他者が侵入しました。
勿論、二頭の絡みが起こりました。(画面中央より右側、二頭が写っています)
当初は、アオバセセリ同士の絡みが撮れたかも、と思っていましたが、撮影画像を確認すると、意外な種との追飛が撮れていました。

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 二頭のアップが下の画像です。
アオバセセリの占有域に侵入してきたのは、ミヤマセセリでした。
これは、想定外でした。
この写真を撮影した場所(アオバセセリの占有空間)は、たしかに、ミヤマセセリの占有域と接している、ともいえる場所です。
4月に、この空間(アオバセセリの占有空間、林間にほどよく空いた空間)に接する登山道にて、ミヤマセセリが占有行動をとります。
今春も、その行動を確認しています。
ただし、当日(5月14日)は、ミヤマセセリは見かけていませんでした(見逃していたかも)。
もう、ミヤマセセリは活動が収束していると考えていたのですが、意外な闖入者でした。
そもそも、この二種の占有空間は上下的(高度)にも、ズレているハズなのですが(私はそう思っている)、意外な絡みが撮れました。

20170514-3786-2
2017/05/14 16:03:24.10

 下の写真、1/10秒後です。
秒10コマ程度にて連写しています。
わずか0.1秒で、画面上ではこれだけ移動しています。
ほんの僅かの時間差で、撮れるか、撮れないかが左右されてしまいます。
20170514-3787-1
2017/05/14 16:03:24.20

 ミヤマセセリが、アオバセセリを追っています。
20170514-3788
2017/05/14 16:03:24.30

 おいおい、ここで占有飛翔していたのは、アオバセセリだよね?
どうして、アオバセセリが追われて、侵入者のミヤマセセリが追うの?
20170514-3789-1
2017/05/14 16:03:24.40

 さて、下の写真。これは、上の写真を、反時計回りに90度回転させ、蝶のいる部分を拡大したものです。
対角線魚眼レンズにて撮影していますので、こうした方が、空間の上下関係(天地)がわかりやすいと思います。
画像が不鮮明ですが、この後、以下の如く、ミヤマセセリ(赤丸)が、アオバセセリ(緑丸)を追っていきました。

20170514-3789
20170514-3790
20170514-3791
 ここから先の画像はありません。
カメラの射程、および私の視力の限界を離れていきましたので。
登山道から離れる方向、林の奥の方に向かって、二頭が飛んで行きました。
わずか0.5秒程度の出来事です。
絡みの初期、回転飛翔(もどき)が撮れなかったのが心残りです。

 占有飛翔しているアオバセセリが、たまたまその占有域の端、登山道に接する部分に飛翔してきたとき、登山道の低層にて占有活動していたミヤマセセリの視界に入り、ミヤマセセリがスクランブルしてきたのかもしれません。
この0.5秒の間に飛んでいた空間は、アオバセセリの占有空間なんですけれども。


 さて、ココで質問。
暫くして、この空間に戻ってきたのは、さて、どちらでしょうか?

20170514-DSC_3793
2017/05/14 16:03:30.00
 アオバセセリです。
数秒後には戻ってきました。
但し、先ほどと同一個体かどうかは判りません。
もちろん、この空間で、この高さで、ミヤマセセリがテリはりするわけないので、順当な結果です。
 この後、登山道で、ミヤマセセリを確認すべし、と思ったのはこのエントリーを書いている今です。
抜かりました。 

 そして、もう一つの大きな疑問。
なぜ、アオバセセリが追われなければならなかったのでしょうか?
そもそも、ここで占有飛翔していたのはアオバセセリだよ?
彼は、この空間でさんざんテリはり飛翔していたのに、なんで追われなきゃいけないの?

 弊ブログの過去のエントリーを見て頂けるとおわかり頂けると思いますが、
異種が遭遇した場合、
例えば、
ヒオドシと、アカタテハ
ヒメアカタテハと、アカタテハ
アオバセセリと、アカタテハ
それぞれの二種の絡みの場合、どっちがどっちを追うようになるか、という答えは、写真にて供覧させて頂いています。
前者が、後者を追うようです。
但し、たまたまその写真を撮ったときに、そうだった、のかもしれませんので、今後、その写真を増やしていこうと考えているところです。また、その逆のパターンがあったら、是非撮影したいと思っています。後者が、前者を追っている写真をご存じの方は、お教え頂けると幸いです。たぶん、それは非常にレアなものだと思います。
例示した三つのパターンは、どれもアカタテハが絡んでいますが、アカタテハ、弱すぎ、なのでしょうか?
アカタテハが、ヒメアカタテハを追う写真に関しては、弊ブログでも掲載しています。
飛翔 その6 http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-622.html
 今回、やっと、アカタテハが絡んでいない、異種の遭遇を撮影出来ました(勿論、偶然に、たまたま、意図せず、運良く撮れたわけですが)。
どっちがどっちを追っていたでしょうか?この逆の撮影写真があれば、是非お教え下さい。

 占有行動をより早く開始した方が、より遅く開始した方を追う、という原則、がもしあるのであれば、このような事になるのかもしれません。
また、この原則は、異種間同士のみならず、同種間同士の場合にも当てはまるのではないでしょうか?
ただ、お互いに、どっちがより早く占有にハイになったか、なんて、どの様に認識できるのだろうか?そこが問題です。
 絡みの初期におこる回転飛翔(もしくは回転飛翔もどき)、そこに問題を解く鍵があるのでは無いかと考えているのですが、どうなんでしょうか?

 回転飛翔(卍巴飛翔)は闘争である、という説も有りますが、違いますよね?
 また、追飛は、占有行動中のオスが、侵入個体をメスと誤認して追う、という説もありますが、例えば、今回の例を、その説で説明できるでしょうか?占有飛翔中のアオバセセリが、なぜあっけなく追われる役柄になっているのでしょうか?
絡みの初期に起こる回転飛翔で相手がメスではないと認識したから、さっさと逃げる役を買って出た?逃げる必要ないでしょ?追ったミヤマセセリは、アオバセセリより、雌雄の認識ができないお馬鹿さん?
繰り返しますが、さんざん占有飛翔をしていたアオバセセリが、あっけなく侵入者に追われている(但し、あっけなく戻ってきている。違う個体の可能性もありますが。)、そういう画像です。
なんで追われなきゃいけないの?占有している意味は何だ?と、このアオバセセリに聞きたい。

 この問題について、詳しい方がおられましたら、是非、お教え頂きたいと思っています。

 さて、ここで、たまたま弊ブログを閲覧されている あなたに質問です。
(ここまで読んでいるあなたは非常にレアな方ではないでしょうか?有難うございます。)
もし、ミヤマセセリと、ルリタテハが遭遇した場合、どっちがどっちを追うのでしょうか?
このパターンは、少なからず起こっていると思います。見たことないですか?

大きい方が、小さい方を追う?
強い方が、弱い方を追う?(蝶の強い、弱いって、どうやって決めるの?蝶に、そのような概念はないのでは?)
お馬鹿さんが、賢い方を追う?
どっちが先に、ハイになってる?

回答は、次回のエントリー(異種との遭遇 どちらが、どちらを追うのか?その2http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-637.html)で、写真にて供覧いたします(但し、解像度などは非常に残念なレベルです)。
その二種の追飛の写真を、どこかでご覧になったことがあれば、是非、お教え下さい。
(私の写真と逆のパターンだったら面白いんだけれども。)


ご参考までに、
蝶の占有行動とは?http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-418.html



2017/05/14 撮影
 アオバセセリ、ミヤマセセリ










  1. 2017/05/28(日) 21:17:24|
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飛翔 その6

20170505-DSC_2563

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 当初はヒメアカタテハがアカタテハを追うようですが、時間が経つと、その逆、アカタテハがヒメを追う状況も起こってくるようです。
間違っていたらご免なさい。

20170514-DSC_4019


 二枚の写真は、ほぼ同じ位置からの撮影です。

 太陽の高さ、雲の違いでおわかり頂けると思いますが、
撮影日、撮影時刻は違います。

 二種を比較すると、一日のうちで、まずはヒメアカタテハが、占有にハイになり占有行動を開始しますが、
当初はまだ占有はどうでもよい(山頂にやってきた以上は、どうでもよい、という言葉は語弊があるかもしれません。より、ハイになっていない、と言うべきかも)後からやってきたアカタテハは、追われる役どころとなります。
 そのうち、アカタテハも占有にご執心となり、アカタテハがヒメを追う状況も出て来るようです。

 " 脚を伸ばす時、伸ばさない時 "(http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-609.html)は、ヒオドシチョウとアカタテハの絡みの初期ですが、この後どちらがどちらを追ったかというと、ヒオドシがアカタテハを追いました。ヒオドシのほうが、先に占有行動を開始しますね。
 " 飛翔 その5 "(http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-627.html)で、アオバセセリが、アカタテハを追っている理由は、ただ単に、アオバセセリの方が、先にテリはりを開始したから、ではないでしょうか?アカタテハ弱すぎ、だからではないと思います。
今回のエントリーは、アカタテハの汚名を挽回させて頂く意味でも書いています。弊ブログでは、アカタテハが追われている写真ばかり供覧していますので、アカタテハ弱すぎ、と誤解されている方がいらっしゃるといけませんので。
 四種の中では、アカタテハが一番遅くに占有行動を開始します。
ちなみに、この四種の中では、アカタテハ同士の絡みが、一番迫力があると私自身は感じています。

 どちらが強いとか、弱いとか、そういう問題ではないと思います。
蝶類が二頭、絡んでいる状況を、バトル、戦い、争い、と言った言葉で表現することがしばしば見受けられますが、
違うんではないでしょうか?
ただ単に周りを飛んだり、追っかけあいしただけで、強い弱い、勝ち負け、を判定するのは、どだい無理な話では無いでしょうか?
戦いであれば、追飛や回転飛翔で、何らかの決着の仕方があるはずですが、勝ち負けの判定は、どの様になっているのでしょうか?
そもそも戦う理由が見当たらない(占有空間を確保するため、というのは、理由になりそうもないような)。


 ところで、この二枚の写真、写っている蝶は、どっちもオスですよね?
違っていたらお教え下さい。写真の精細感がないのでいまいち判りづらいとは思います。

2017/05/05, 14
ヒメアカタテハを追う、アカタテハ











  1. 2017/05/24(水) 00:49:33|
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クロヒカゲ

20170521-DSC_5171-2


2017/05/21 
クロヒカゲ










  1. 2017/05/21(日) 20:00:00|
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輪になって

20170518-DSC_4548
 
 蝶の飛び姿の撮影は、ほとんど偶然によって善し悪しが決まりますが、
面白い状況が、たまたま写っていた(ほんとこれ)ので
ピントなどに難がありますが、掲載します。

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 こうなると、どれがどれを追っているのか、どれがどれを、どのように認識しているのか、
わけわからん、と言った状況ではないでしょうか?
実際に彼らが、他個体をどの様に認識しているのか、興味あるところです。
 
 輪になっているところを狙って撮りました、と言っても、誰も信じてくれないと思います。
クロヒカゲが複数頭、輪になって飛んでいる所を撮影したい、
と言ったら、とうとう狂ったか、と思われるのがおちです。
実際に、狙ったわけではありません。
シャッターを切ったら、偶然に、たまたま、五頭が、輪になっていました。
とにかく、一頭でも写ってくれれば、という真摯な願いが、このような形で結実してくれました。
右下の個体が、もう少し左下にいてくれれば、もっと形が綺麗でラッキーだったのですが、まあ、仕方ありません。

 これでピンがきていたら、祝杯ものだったのですが、残念無念。
でもまあ、写っただけでも、祝杯ものでしょうか。
一応、ビール片手にこのエントリー書いています。

 実際の所、こういう状況で、五頭すべてにピントを持ってくるのは、至難の業、というか、神に祈るしか手は無いのではないでしょうか?
ちなみに、飛行中の本種に対し、いままでかなりの数、シャッターを切っていますが(シャッターを切ろうと思ったが切れなかったことの方が多いが)、未だかつてピントが合って、解像感がある、と言った写真は一枚も撮れていません。また、そのような写真を今まで殆ど見たことがありません。
どうやって撮ったらいいのか、未だにその糸口が見えていない状況です。
 とりあえず、よーく見たら、クロヒカゲって判るよね?の段階です。

 ちなみに、向こうの方でも、二頭が追っかけっこしています。
ウォーターマークの、nとjの上方に、小さな点として写っています。
画像を拡大すると、蝶である、と判ると思います。
この画像には少なくとも7頭(うち5頭が輪になっている)が写っている、という事ですが、
一頭にもピントが合っていないという厳しい現実に向き合う必要があります。
 ビール片手に見ている場合ではない?

 
2017/05/18 広島県にて撮影
クロヒカゲ










  1. 2017/05/18(木) 20:02:17|
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アオバセセリ 2017


20170514-DSC_3703.

 アオバセセリの飛び姿、13連発


(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 山頂付近、林の中に ほどよく空いた空間にて
 占有行動中のアオバセセリ

 
20170514-DSC_3820


 多くの蝶は、特定の空間を占有する時、
枝先であるとか、岩の上であるとか、特定のポイントに静止して
空間を睨み付けていることが多いが
(必要な時だけ、飛びたつ。たぶん静止している時間の方が長い?)

 なぜか本種は
その占有空間を ひっきりなしに 飛び続けることを選んでいる
ごくたまに、葉っぱに静止する(しかも短時間)のみである

20170514-DSC_3418

 占有中に、動いている(飛んでいる)、ということに意味があるのであろうか?

 下の写真、左側の翅が、前翅、後翅が離れてしまっている
こういう風な飛び姿が撮れるのはあまりないんじゃないでしょうか

20170514-DSC_3488


 下の写真の如く、
体幹が横を向いていても、頭部は水平を保っている事が多い
頭部がコントロールセンターだってことが良く分かる
平衡感覚が優れているようだ

20170514-DSC_3508

20170514-DSC_3520

20170514-DSC_3537

20170514-DSC_3567

 しかし、これだけ長時間、それなりのスピードで飛び続けて
よくもまあ疲れないことで

元気な蝶である

20170514-DSC_3519

 時々、 葉っぱにとまるのであるが、
それもあんまり長い時間ではない
休憩のため、翅やすめ、とも思われるのであるが
あんな短い時間で休憩になるのであろうか?
それとも、何か違う目的で静止するのであろうか?

 その、静止している写真を撮りたいと前々より思っているのであるが、
あっという間に飛びたつので、いまだに、占有行動中の静止写真、が撮れないでいるという、
希有な蝶種である

20170514-DSC_3565

20170514-DSC_3568


20170514-DSC_3590

 一定の空間を行ったり来たりするので、
ある意味、飛び姿の撮影しやすい蝶といえるだろうか
近づければ、の話しであるが

 望遠で狙うには、スピードが有り過ぎる

20170514-DSC_3804



2017/05/14 広島県にて撮影
アオバセセリ












  1. 2017/05/14(日) 23:47:14|
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コツバメ 2017

20170413-P4130071-Edit-Edit


 日本産の蝶で、最も美しい蝶はなにか?と問うアンケートがあったならば、
ミヤマカラスアゲハ、オオムラサキ、などの煌びやかで大型の蝶が上位を占めるのではないだろうか
色彩的に華やかで目立つ蝶がどうしても人気が出るのはやむを得ない事だろう

20170413-P4130373

 春先の蝶であれば、やはりギフチョウが飛び抜けた人気を誇る
春の女神、ともいわれ、圧倒的な存在感がある

 ギフが女神なら、本種は妖精、であろうか

20170413-P4130788

 以前、ある所で(本、だったか、HPだったか、忘れました)、
本種を ” 春の妖精 ” と呼称していたのをみて、
思わず膝を打ったものである
本種をそう呼ぶのが一般的な事かどうかは私は知らないが(たぶんそうではないと思う)
ぴったりではないだろうか

 大きさ、そのものが持つ色彩、姿形をみるに、
ある意味、ギフチョウやミヤマカラスアゲハの対極に存在する蝶であろうか

20170413-P4130032

 小さく、ちょこまか、特徴の無い褐色、何処にいるのかわからないような、そのような蝶である
スーパースター、ギフチョウの影に隠れ、存在感の稀薄な種であろうか


 ただ、ファインダーを通してみたとき、それは素晴らしくフォトジェニックなスーパーモデルに変貌する

20170413-P4130313


 ミヤマカラスアゲハより煌びやかで、
ギフチョウより美しいモデルに変身するのである
ファインダーの中では、少なくとも私にとっては、であるけれども

20170413-P4130330

 本種ほど、光、そのものを意識して撮影する蝶はいない

20170413-P4130406

20170413-P4130054

20170413-P4130618

 写真が、photograph、
光で、photo
graph、描く
であるならば、私にとっては 本種が最も " 写真 " 、を意識させる蝶なのである

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20170413-P4130390

 今年も堪能させて頂きました
 どうもありがとう また来年!

2017年春
コツバメ















  1. 2017/05/13(土) 23:22:09|
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飛翔 その5

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2017/05/11
陽が傾く頃、アカタテハを追うアオバセセリ











  1. 2017/05/11(木) 20:54:50|
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ギンイチモンジセセリ2017

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(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)





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2017/04/30  広島県にて撮影
ギンイチモンジセセリ










  1. 2017/05/09(火) 23:27:34|
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飛翔 その4

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(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 見上げれば 初夏の 空
 蒼穹に浮かぶ 白い雲 

 向こうから 二つの影が こちらに向かって 飛んでくる
 タイミングを見計らって 咄嗟に連写
 
 二頭は あっという間に頭上を 通り越して行った
 
 コンマ1秒 ズレれば 魚眼といえども 画角に捉えきれない

 アカタテハか はたまたヒメアカタテハか
 飛翔中はなかなか 判別は難しい( 画像を見ても間違うことしばしば(^_^; )

 運良く撮れたか、やはり失敗か 
 帰ってからのお楽しみ
 
 夜、ビールを片手に マックのモニターを見ながら 一喜一憂する

20170507-DSC_2985

 彼らの視線、そして、意思、が感じられる写真が撮れたときは嬉しいですね



2017/05/05、07
アカタテハ同士の追飛











  1. 2017/05/08(月) 23:47:41|
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飛翔 その3

20170505-DSC_2508

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




ヒメアカタテハが、アカタテハを追っています。
次回は、アカタテハ同士の追飛を、
その次に、アカタテハが、ヒメアカタテハを追う画像、の予定です。

2017/05/05
アカタテハを追う、ヒメアカタテハ











  1. 2017/05/07(日) 23:46:24|
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飛翔 その2

20170505-DSC_2474

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)



 
 前回のエントリーで、三頭のうち一頭がアカタテハと最初は思っていたのですが、どうも三頭ともヒメアカタテハのようです。
という事で、今回は間違いなく一頭ほどアカタテハが写っている三つ巴の追飛の写真、です(たぶん)。
先頭がアカタテハで、その後ろに続く二頭がヒメアカタテハだと思います。
最初の写真で三頭めは、山と重なって小さく写っているので、判別が難しいかもしれません。
下の写真、これなら判別できるでしょうか?

20170505-DSC_2475

 ココでは異種がほぼ同じ空間で活発にテリはりを行っています。
身体の大きい方が小さい方を追う、ではないようです。
強い方が弱い方を追う、でもないんじゃないんでしょうか?
飛翔力のある方が追う、でもないと思います。
そもそも、強い弱い、大きい小さい、飛翔力がある無い、を彼らはお互いに認識できるのでしょうか?
ただ単に、はじめに来た個体が、後から来た個体を追う、そういうルールのように見えます。
なぜ、後から来た個体が逃げなければならないか、という疑問はあります。
追われているのだから、逃げているのだ、という人間の感覚が間違っているのかもしれません。

 写真では、ヒメアカタテハ(小さい方)が、アカタテハ(大きい方)を追っています。
飛翔のスピードに関して、どちらの種が速いのかは、私には判りかねますが、何となくヒメの方が速いようにも感じています。身体が小さいからそのように思うだけかもしれませんけれども。
羽音は、アカタテハの方が豪快ですね。であれば、アカタテハの方が、飛翔力があるのかもしれません(そもそも飛翔力とは何ぞや?)。
 
 この二種が空中衝突する瞬間の写真を狙っているのですが、さて、いつ撮れることやら。
ヒメの方がはね飛ばされるでしょうか?それとも?
運動エネルギーが、質量と速さの二乗に比例するのであれば、もし、より強い固体がテリトリーを張れる(という原則がある)のであれば、より身体の小さいヒメアカタテハが、アカタテハより、より飛翔速度を上げるように進化している、という事もありうるかもしれません。
 
 そもそも、ぶつからない?

2017/05/05
ヒメアカタテハとアカタテハ











  1. 2017/05/06(土) 23:43:51|
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飛翔

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(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 是非、蝶を拡大してみて下さい
 真ん中の個体がアカタテハで、他がヒメアカタテハと思うのですが、いかがでしょうか?
(すみません、三頭ともヒメアカタテハのようです。2017/05/06記)
 なかなか三頭にピンを合わせるのは難しい、というか、偶然に期待です、勿論。
 どういう写真が撮れるかは、運次第、っていうところでしょうか。
 今日は運が良かった。

2017/05/05 広島県にて撮影
ヒメアカタテハ









  1. 2017/05/05(金) 20:53:06|
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サツマシジミ 2017初夏

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(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




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satsuma20170429-8

2017初夏
サツマシジミ










  1. 2017/05/04(木) 23:27:17|
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夕陽 2017/05/03

20170503-DSC_2138

2017/05/03 
アカタテハ










  1. 2017/05/03(水) 20:28:46|
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吸水七景 20170429


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kyuusui170429-

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kyuusui170429-

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kyuusui170429-7

kyuusui170429-1


 吸水、もしくは吸汁の光景七枚
 後ろの四種は、例えば50年前に、ここで吸水していたような種であろうか?
(おいおい、半分以上だよ?)
 
 最後の種は、ヤクルリでオーケー?
間違っていたら お教え下さい。ココでヤクルリに出会うのは初めてです。
 

2017/04/29 
テングチョウ サカハチチョウ トラフシジミ ナガサキアゲハ
クロコノマチョウ サツマシジミ
ヤクシマルリシジミ(?) 










  1. 2017/05/03(水) 10:24:00|
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山頂にて

20170502-DSC_1540

2017/05/02 広島県にて撮影
ヒメアカタテハとアカタテハ









  1. 2017/05/02(火) 20:37:14|
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落日

20170501-DSC_1213

傾いた陽を背景に三つ巴に舞う蝶

上空には流れ星、ではなくて飛行機でした

2017/05/01 広島県にて撮影
ヒメアカタテハとアカタテハ











  1. 2017/05/01(月) 20:01:36|
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