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主に広島県で蝶の撮影をしています

ヒサマツミドリシジミ 2016 その1

HISAMATSU2016-2

 是非、拡大してご覧下さい。

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)





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ヒサマツミドリシジミ 




  1. 2016/06/24(金) 13:06:05|
  2. 未分類

梅雨の晴れ間に

HISAMATSU2016-1

 その山は、雲の中だった。
その山のみならず、見渡す限りの山々は、上の方はすべて雲の中。
さて、どうしようか。行くべきか行かざるべきか。
ここのところの梅雨の雨で、休日はすべて撮影不可日。
明日からまた、豪雨の予報。今日しか無い。行くべし。

 昨日の豪雨で、山道はもはや排水路となっていた。
足はびちょびちょ、汗はびっしょり。
荒天でフジが降りてないかと期待しながら歩くが、そのような影はない。
熊よけの鈴を鳴らしながら、ようやく到達したポイントは、ガスの中だった。

 午後からの晴れ間に今季の成果がすべてかかっている。
祈るような気持ちで、その刻を待った。






  1. 2016/06/23(木) 23:59:20|
  2. 未分類

蝶の空中衝突 その1

20160424-DSC_4115-2


 蝶の空中衝突はあるのでしょうか?
あったとして、それは、意図的な体当たり、でしょうか?
それとも、単なる事故、なのでしょうか?

 今回提示した写真は、2016/4/24 15:49:20.10 〜 15:49:20.90 の間の連写です(フォーカルプレーンシャッター)。
前後の写真の時差は、0.1秒。この一連の写真は、約1秒の間に起こった出来事です。

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 ゼフィルスの卍巴飛翔に代表される、蝶類の回転飛翔をご覧になった方はおわかり頂けると思いますが、彼らの飛行技術は大変優れており、かなり近接して飛行しているにも関わらず、滅多に空中衝突しないようです。
彼らのセンサー(自分自身の状態、相手の状態の把握)、判断能力(相手の位置情報、速度などから判断して、自分自身は今後どのように飛行すべきか、等の瞬時の判断)、運動能力(飛行能力、瞬時の方向転換)、には驚嘆すべき物があります。

 所詮虫けら、なんですが、人が蝶を素手で捕まえられますか?寝入りばなに現れる、あのにっくき蚊でさえ、私はパチン出来ません。どっちが優れた生き物でしょうか?
ちなみに私は、猫が、飛行中のルリタテハを、素手で(前脚で)キャッチしたのを目撃したことがあります。
私はどちらかというと犬派で、猫に対してはあまりよい印象を持っていなかったのですが、それ以来、猫に尊敬の念を抱くようになりました。
さらに言うと、以前我が家の飼い猫(私は嫌だったんだが、家内が猫が好きなので飼う羽目になった)が、飛行中のスズメバチをやはり素手で捕まえたことがあります。冗談止めてくれよ、と一瞬真っ青になったのは人間のほうです。猫は平気な顔をしていたので、たぶん刺されなかった?のではないかと思っているのですが、あれも衝撃的な猫体験でした。
少なくとも昆虫採集という分野に限って言えば、猫は遥かに人間を凌駕します。

 我々人間が雑踏を歩くとき、向こうから歩いてきた人と衝突することも、そうそうはありません。
ですが、衝突を避けるために自分が右に進路変更しようと思ったら、相手もそちら方向へ変更、まずいと思って、今度は左に変更したら、相手も同じ方向へ、そしてお互い気まずい思いをする、いわゆるお見合い状態、の経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
雑踏で有名な渋谷スクランブル交差点、ライブ映像が動画サイトで見られます。暇にかまけて暫く見ていたことがあります。誰かぶつからないかな、あるいは前述したように相対する二人がお見合いをしてしまう、といった事が無いか、と思って、暫く観察していましたが、幸運なことに、歩行者同士が衝突して倒れる、という事件は発生しませんでした。私が見ていた5分間では。まあ、人間もそれなりに判断、運動能力は発達していますから。しかしあそこは、人が次から次へと湧き出てきますね。不思議なところです。私はあの交差点を突っ切る自信がありません。ぶつからないわけがない、と思うのですが。田舎もんの恐怖心でしょうか。
 衝突を回避するためには、相手の出方次第で、こちらが進路や速度を変更する必要がありますが、なにぶん相手があることなので、難しいところがあります。
こう考えてみると、蝶の回転飛翔が、いかに凄い運動であるか、という事が解ります。
我々ヒトはゼフィルスの卍巴飛翔を見て呆然としますが、その理由は、その美しさに感激するのみならず、その飛行制御の高度さに驚嘆しているからでしょうか。
以下、ゼフィルスの卍巴飛翔を二種ほど。
いずれも、ハイスピードムービーです。スローモーションになっています。
ハヤシミドリシジミ
” 卍巴飛翔は、なぜきらきら輝くのか? ”
ジョウザンミドリシジミ
” 100708 森の宝石を求めて その3 妖精たちの輪舞 編 ”

 蝶の場合は、特に、占有行動中における追飛や回転飛翔では、蝶の空中衝突は起こらないのでしょうか?
いかに蝶の飛行能力が優れているとは言え、あの距離で、あのスピードで接近飛行していれば、(偶発的な、事故的な)衝突もありうるのではないでしょうか?
あるいは、テリはり中であれば、意図的に(攻撃的な)体当たりをすることは、ないのでしょうか?
占有行動中の回転飛翔が闘争であるとすれば、体当たりがあるかもしれないとも思うのですが、いかがでしょうか?

 かねてより、蝶の空中衝突の瞬間を撮影したい、と思っていました。
空中衝突の動画、写真はあまり見受けられないと思います。
私は、攻撃的な衝突(人間のスポーツで言えば、タックル、でしょうか。体当たり)は蝶では基本、ないのではないかと思っていますが(もし、蝶の占有行動中に、体当たりが手段としてありうるのであれば、ゼフィルスのあの長時間に及ぶ卍巴飛翔はあり得ないのでは?そもそもくるくる回る必要が無い。ただ、もしかすると、体当たりする機会を窺っている結果、互いに周りをくるくる回る様になる、という考えも成り立つでしょうか。そもそも、回転飛翔は、どの様に終了するのでしょうか?)、後述のギンイチモンジセセリの動画を見てみると、あり得ないことではないかも、とも思っています。
ですから、その決定的な瞬間を撮影したい、と常々思っています。空中衝突の事例を沢山観察したいと思っています。
意図的(と思われる)空中衝突の事例が沢山集められれば、蝶のテリはりの意味について面白い考察材料になると思います。やっぱり、闘争か?となるかもしれません。
また、空中衝突写真は、正に蝶の究極の、躍動感のある飛翔写真、ではないでしょうか?

 少なくとも私は、衝突している(と思われる)決定的な写真、あるいは動画を殆ど見たことがありません。
 以前、このブログで、ギンイチモンジセセリの衝突の動画(ハイスピードムービー)を供覧したことがあります。
” 110508 草むらのファイター ”
” ギンイチモンジセセリ 求愛、追飛、闘争 など ”
この2編の結論は、
” ギンイチモンジセセリの衝突(体当たり行為)は、必ずしも頻発するわけではないが、かといって、極めて稀、でもなさそうだ ”
という物でした。
勿論、飛行をミスっての偶発的な衝突の可能性もありますが、雰囲気から考えると、意図的に体当たりしたのではないかとも思えます。
そのブログエントリーでは、飛行中のギンイチモンジセセリが葉っぱに衝突してしまう動画も供覧していますので、ご興味のある方は、ご覧下さい。

 

 さて、下の写真は、冒頭の写真の0.1秒後です。
分かり易くするためにトリミングしてあります。
今回供覧させて頂くヒオドシチョウは、ゼフィルスのような明確な回転飛翔は行いませんが、回転飛翔もどき、の絡みをそのテリはり中に観察出来ます。
20160424-4116

 次の二枚の写真から、私はこの二頭が空中衝突したと判断しました。
右の個体が、やや下方から、左の個体に対し、突き上げるような方向で衝突したのではないかと推測しました。
20160424-4117

 下の写真ですが、0.1秒後です。衝突直後の衝撃が現れていると思います。
右側の個体は、衝突の反動で、後方(右側)へ身体が流れています。
左側の個体、こちらの方がダメージが大きいようです。
やはり後方へ身体が飛ばされ、思わず口吻が出ています。左脚も伸びちゃってますね。
回転飛翔中は、脚は胴体に密着させるのが基本だと思います(二頭がお互いに脚を出している事もあります。これについては、後ほど写真を供覧する予定です。)。頭部は画面左側を向いています。通常の飛行中であれば、(頭部がこのように向いていれば)その後、身体も左へ向きそちらへ飛行していく筈ですが、続く写真のように、そうなっていません。つまり、衝突の衝撃で、強烈なパンチを浴びたボクサーの如く、頭がふらついてしまったと推測されます。
二頭とも、それぞれ後方へはね飛ばされていますので、衝突エネルギーがそれなりに大きかったと想像されます。
20160424-4118

 下の写真、
右の個体は、反転しようとしています。頭部の向き、身体のひねり方で解ります。
よく見ると、この個体もこの時点では脚が胴体から離れています。
左個体、脚が身体に密着しているようにも見えますが、脚と身体が重なって写っているのでよく解りません。
20160424-4119

 右の個体、反転して退却しようとしています。
左個体、まだ脚が身体に密着していません。(写真をクリックすると大きくなります。)
20160424-4120

 右の個体はフレームアウトです。
それに比べ、左個体は先ほどとあまり態勢が変わっていません。いまだ、脚が身体に密着していません。
20160424-4121

 右側の個体はとっくに衝突現場から飛び去っていますが、左側の個体は、いまだその近辺に浮遊しています。
こちらの方がショックが大きかったのでしょうか?
20160424-4122

  ようやく態勢が整い、フレームアウトした右個体を、追飛開始、だと思われます(これ以降は二頭を画角に捕らえられなかったので、写真での証明はできません。)。脚が身体に密着しています。
20160424-4123

 二頭のヒオドシが空中衝突しました。
向きなどから考えて、右側の個体が、左側の個体に体当たりを仕掛けた可能性も否定できません。
もちろん、偶発的な衝突かもしれません。
衝突後、二頭とも、その反動で態勢が崩れました。
そして、なぜか、衝突の衝撃から早く立ち直った(ように思える)右個体は、きびすを返して逃走です。
なぜか、より衝撃が大きかった(ように思える)左個体は、ワンテンポ遅れて、追飛を開始したようです。
うーん、よく解らん。
 この一連の写真について、どの様に解釈すべきでしょうか?


2016/4/24 広島県にて撮影 ヒオドシチョウ






  1. 2016/06/16(木) 23:59:01|
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ヒロオビミドリシジミ 2016

20160612-P6120307

他のfavoniusやchrysozephyrusとは 一線を画した発色が美しい蝶だと思います

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




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 下の写真、ヒロオビミドリシジミの、翅4枚、四色撮り、になったかな?
三色っぽいけど、欲目で見れば、四色に見える?
こういうお遊びが出来るのも、ヒロオビならでは。
20160612-P6120328

2016年6月 広島県にて撮影 ヒロオビミドリシジミ










  1. 2016/06/12(日) 19:47:07|
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異種格闘技戦に思う

20160424-DSC_4174

 蝶の追飛、そこにはどの様なルールがあるのでしょうか?
異種間の場合、同種間での追飛と、同じルールが適用されるのでしょうか?

 さて、あれは、今からちょうど40年前になります。
もう、40年も経ったのか、信じられない。
逝去の報に触れ、あの頃を思い浮かべました。


(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)





 つい先日、モハメド・アリ氏が不帰の客となられました。
蝶のように舞い、蜂のように刺す、といわれていましたが、
さて、この ” 蝶のように ” の ” 蝶 ” は、何種でしょうか?
どうでもいいことですが、蝶好きとしては気になります。
アゲハ?モンシロチョウ?もしかしてセセリ?
そもそも、英語ではどうなっているのか気になったので調べてみると、なんと、
舞うって、Floatを訳しているようです。
” Float like a butterfly, sting like a bee.
Your hands can’t hit what your eyes can’t see. ”
” 私は蝶のように舞い、蜂のように刺す。お前は私が見えてないから私を打てない。 ”
Floatって、浮かぶ、漂う、でしょうか。舞う、ではなさそうなんですが。
超意訳になってるようです(私の貧相な英語力による判断です)?

 なるほど、続いている言葉、そして、Floatっていう単語から考えると、やっぱり、モンシロチョウではないでしょうか?
セセリ、タテハ、シジミの類いでは、Float という言葉に合わないような気がします。シロチョウ科の飛行のように思います。
飛行スピード自体はそんなに早くはないですが、hitしようと思っても、予測の出来ない(ような)ひらひら飛行、その軽やかさ、で、空気をパンチしてしまう。
モンシロチョウのようにリング内をひらひら漂い、そしてハチのように刺す、といったところでしょうか?

20160424-DSC_4167

 さて、モハメド・アリ氏といえば、かつて、アントニオ猪木氏と戦った、
異種格闘技戦を思い浮かべます。
テレビで観戦しましたけれど、消化不良の感がぬぐえなかった記憶があります。もっと凄いのを期待していた、というのがありましたから。試合内容については殆ど覚えていませんが、猪木が寝転んだ、という事のみ覚えています。
後年、舞台裏が解ってくるにつれて、まあ、あれで良かったのではないか、とも思うようになりました。
 世界的に既に名声を獲得しており、絶対に負けられない(勝ち負けという概念を入れたくないであろう)アリ側は、当然、異種格闘技戦は、エキシビション(勝負ではなく、ある意味、見世物)としての認識になり、一方の猪木側、挑戦者側は、名を上げるチャンス、殆ど本気でやってやるぞ(燃える闘魂、ですから)となります。試合が始まる前から、既に認識、思惑が180度違っています。客観的に見て面白く無い試合、になるのはやむを得なかった事かもしれません。そもそも、プロレスとプロボクシング、戦い方が違うし、ルールは違うし。後年、明らかになった情報によると、猪木側にかなり不利な条件(ルール)で試合が行われたようです。逆に言えば、プロレス側に不利なルールを設定しなければ、ボクシング側は勝てない、とアリ側は認識していた、ということでしょうか?


20160424-DSC_4137


 さて、蝶の世界では、オスがいわゆる占有行動をとる種が沢山知られています。
占有行動中には、回転飛翔(卍巴飛翔)、追飛(追尾)、といった行動が観察されます。
戦い、闘争、バトル、といった言葉で表現されることが多いようですが(ちなみに私は戦いであるとは思っていません)、さて、それを仮に戦い、と仮定したとして、はたして、ルールがあるのでしょうか?
例えば、(競争)相手の廻りを飛翔することは出来るが、体当たりをしてはいけない(アリ側は、猪木側にタックル不可、の条件をだしていたそうです)。
身体的な攻撃は不可(異種格闘技戦では、手の平で打つのを除く、プロレスで使うすべてのチョップは不可、という条件があったようです。パンチが良くてチョップが不可、って何なんだ。)、
あるいは、何回か回転飛翔を行った後、勝ち負けを決めるべし、
負けた個体は直ちに立ち去るべし、
正真正銘の蝶なので、Float like a butterfly,は当然ありますが、
sting like a bee ってのが起こりえません。
戦いであるとすれば、何らかの形で勝敗が決まらないといけませんが、いったい、どの様に決着がついてるのでしょうか?
いかなるルールがあるのでしょうか?私は今まで、何回も追飛や回転飛翔を観察していますが、あ、今勝敗がついた、と解ったことは、かつて一度もありません。(尤も、飛行が早すぎて私の動体視力では追っていけない事が圧倒的多数なんですけれども。)
種によっては、アルファとベータの交替が殆どあり得ないようなので、エキシビションではないか、もっと言うと、八百長ではないか、とも考えられます((^_^))。
そして、そのルールは、蝶の種によって、まちまちなのでしょうか?それとも、大原則があるのでしょうか?
蝶の種類によってルールがもし違うのであれば、異種間でのテリはり行動(異種間での回転飛翔、異種間での追飛など)を観察すれば、もしかすると、ルールが、ひいては占有行動の意味が浮き出てくるかもしれません。

 猪木側、燃える闘魂、の観点から見れば、これ(異種格闘技戦です。あるいは、蝶の占有行動中の様々な行動)は戦いである。真剣勝負だ。となるでしょうが、
アリ側からすれば、死力尽くしてまで戦うって、あんたら、何言ってんの?(見せかけの)ファイティングポーズでいいんじゃない?目的が達成できればOK(異種格闘技戦であれば、ファイトマネーと話題提供です。蝶であれば、メスとの交尾機会の獲得、結果、世代をつなげること、かな。)、これはエキシビションだよ。

20160424-DSC_4193

 ちなみに、今、マックでATOKで変換していますが、もえるとうこん、と打って変換すると、びっくり仰天、”萌える当今 ” と変換されてしまいました。なんだこれ、時代が変わったのか? 40年で、”燃える闘魂” が、”萌える当今” になっちゃった。うーん、喜ぶべきか、悲しむべきか?平和な時代、草食系の時代になったということなのでしょうか?
ちなみに、私は、萌える、なんて言葉、殆ど使ったことないですよー(たぶん)。IMの学習ではないと思います。と一応言っておきます。たぶん。おそらく。

 最後になりましたが、モハメド・アリ氏のご冥福をお祈りいたします。


2016/04/24  広島県にて撮影 
アカタテハとヒオドシチョウによる異種格闘技戦(?)
追われるのは大抵、アカタテハです。やっぱり、何らかのルールがあるのではないでしょうか?
そのルールをご存じの方は、是非、お教え下さい。仮説でも結構です。









 


  1. 2016/06/09(木) 20:29:06|
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幻のNeptis

20160602-P6020022

 あの飛び方は?
自転車で走りながら、ちらっと一瞥した蝶
いつか 確認したいと思いながらも、結局、その機会を失った

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 もう30年くらい前になるだろうか?
通学、通勤に自転車を利用していた。
広島駅前の猿猴川沿い、今は無きダイエーの裏に、自転車置き場があり、そこに自転車を置き、段原を抜けて通っていた。
宇品線がまだ存在していた頃である。
段原は、比治山の陰になったおかげで、原爆による家屋の倒壊が少なかったそうである。
そのため、広島の中心部としては珍しく、古い家屋や入り組んだ路地が残っていた。

 比治山の東側沿いに南北に走る道を通っていた。
広島女子商業学校までは細い道で、車の離合が難しい細い道であったと記憶している。女子商から南は、少し広くなっていたと思う(朧気な記憶です)。その先の皆実町や霞には各種高校や大学などがあり、広島駅から南下する通勤通学の学生などの往来が多い生活道路であった。
 で、ある日のこと、いつも通りに自転車でそこを通っていたのであるが、興味深い蝶影(といっても飛んでいるところ)に出会った。
Neptis
当時、私はまだホシミスジに出会ったことがなく、おそらくホシミスジではないか?と推測したのであった。希望も含めて。コミスジではない(と思った)、だったら、ホシミスジだろ?ミスジチョウでもいいんだけど(ミスジチョウも見たことがなかった)、ミスジチョウがこんなところにいるのだろうか?とすれば、やっぱりホシミスジ?でも、ホシミスジって、こんな町中にもいるのか?やっぱり、コミスジの見間違いか?

 遭遇したのは一回ではなく、複数回。たぶん、ホシミスジが棲息している。比治山に。もしくは、この辺りの民家の庭に。とは思ったのであるが、結局、確認しなかったのであった。まあ、そのうち確認すればいいや、と思っていたのであった。

 そうこうしているうちに、私は広島市から離れ、段原は再開発で、かつての町並みはもはやない。永年通った道も、もはや無く、広島駅から宇品方面にむけて、ぶっとい道路が通った。

 あの蝶は、何だったのか?
推測通り、ホシミスジだったのか?
それとも、コミスジの見間違いだったのか?
民家の庭で発生していたのか?(であれば、もういなくなった可能性が少なからずある。再開発で。)
比治山公園で、いまだに発生しているのか?

 いつか比治山でホシミスジを、
と思いつつ、いまだに実行していない懸案事項である。

20160602-P6020007

20160602-P6020054

 昨年に続き、我が家の庭で、またもホシミスジが発生しました。
園芸植物、たぶんコデマリについているようです(まだ確認していない)。
この庭での発生は昨年に続き二年連続。
どっから来たんだろうか?
コデマリは、ずっと前からあります。

三枚の写真は、いずれも、
2016/06/02 東広島市にて撮影 ホシミスジ










  1. 2016/06/02(木) 23:55:19|
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