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主に広島県で蝶の撮影をしています

メスアカミドリシジミ 2015-2 卍巴飛翔

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2015年6月 広島県にて撮影
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 +  EC-14 大幅なトリミング有り
メスアカミドリシジミ











  1. 2015/06/25(木) 19:27:47|
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オオミドリシジミ 2015

15OOMI-おP

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




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2015年6月 広島県にて撮影
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 +  EC-14 大幅なトリミング有り
オオミドリシジミ  










  1. 2015/06/24(水) 00:24:07|
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テリはりの後に

TERIATO-MESUAKA

TERIATO-OOMI


運動すると、のど渇くよなあ

それぞれ、撮影した時間帯がだいたい想像出来ますでしょうか?




2015年6月 広島県にて撮影
メスアカミドリシジミ
オオミドリシジミ









  1. 2015/06/21(日) 19:46:15|
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メスアカミドリシジミ 2015

MESUAKA2015-12

 少ない情報。ゆったりとした時間の流れ。
足を棒にして、やっと探し出した一頭。
徒労に終わった日々がやっと報われる一瞬。
自身の心臓の鼓動のみが聞こえる。
 これこそが、ハンティング(採集)、シューティング(撮影)の醍醐味だと思います。
時代の流れを越えて、なにも変わらない彼らとの出会いを楽しみたい。
 
 
(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)





 以前は、本種を求めて採集に行くことはまず無かった。
珍しい種ではないし、採卵、飼育が簡単である事もあり、わざわざネットを振らなくとも、といった種である。
もちろん、光り物が好きな方々には、本種を含めたゼフィルスをドイツ箱にずらっと並べて、その輝きを眺めて悦に入る事もあろうかと思う。実際、クリゼフをずらっと並べた標本箱は、一見、豪華絢爛に見える。蝶を知らない人々にそれを見せつけて、自慢するのも良い。たぶん仰天するだろう。感動してくれるだろう。見せるのは、あくまでも、ZEPHの標本箱である。間違っても、LETHEの標本箱を見せてはならない。変質者と思われることがある。
私は標本箱を愛でる趣味は殆ど持ち合わせて無いので、メスアカミドリシジミは、飼育品も含めて、たぶん一桁しか、ドイツ箱に入っていないと思う。採っても仕方ないよなあ、と思っていたこともあるし。メスアカに限らず、アイノや、ファボのいろんな種類も合わせて、光り物をひっくるめても、たぶん私の生涯でゼフィルスのみでドイツ箱を1箱埋まらせるほどの標本があるだろうか?2箱ぐらいは有って欲しいと思うのであるが、有るかなあ?そもそも、もうかなり長い間、ドイツ箱を見たことが無い。いったい、県北の山に何しに行っていたのか、自分でも不思議である。標本という実績が、形として残っていないではないか?基本的に、採りに行っていたのであるが、二、三頭、綺麗なのをとるとそれで満足してしまい、ネットはしまって、後は卍巴飛翔を何となく眺めていたのかもしれない。採集がへたくそだったという事もあるかもしれない。展翅が面倒なので三角紙標本のままになってしまった、って事もある。ではそれは何処に行ったかというと、缶々、タッパだったかに入れていたと思うが、いつの間にか何処かに行ってしまったようだ。何処に行ったのだろうか?ゴキブリの胃袋かもしれない。冷蔵庫に入れていたのは、ある時期処分した。結婚するときだったかなあ。変質者と思われたら困るので、とりあえず処分した。なんか、申し訳ないことをした、と思ったのであるが(蝶に対してです)、面倒臭がり屋が採集すると、こうなるのである。

 意味の無い前置きが長くなった。要するに、メスアカミドリシジミは、採集意欲を刺激する種では無かったのである。では、写真撮影ではどうか?これは、写欲を刺激する種ですね。
 採集や、標本を得るのは比較的簡単な種であるが、写真を撮影するとなると、わりと難しい種だと思う。
なかなかいいところへとまってくれませんから。


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MESUAKA2015-11

 ゼフィルスの写真の善し悪しは、結局の所、いかに良いポイントを見つけられるか?
だと思います。
 メスアカミドリシジミのポイントは何か所か知ってはいるものの、いずれも写真撮影には必ずしも適さない所ばかりでした。
本種は比較的広く、浅く生息していますよね。私の感覚では。広島県ではそうだと思っているのですが、乱舞するところがあるとの噂を聞いたこともあります。それって、何処?芸北?吉和?それとも?複数個体が活発に飛ぶ環境では開翅撮影が難しくなりますが、乱舞を見てみたいというのもあります。メスアカは卍巴飛翔がかなり長時間に及ぶ種なんですが、そういう種が、生息密度が高いポイント、というのがあるのでしょうか?生息密度が高くなると、卍巴飛翔も短時間になってしまうのでしょうか?

 さて、昨年、やっとある程度の写真が撮れる場所を見つけたのですが、ここもやはり遠い。望遠で撮影して、大きくクロップするパターンです。いつかは、マクロレンズで撮りたい、と思うのですが。
 どの種でもそうですが、新しい撮影ポイントを開拓しようと思ったら、その蝶の出現時期にあちこち歩き回らないといけません。たいていの場合はうまくいかないので、その日を棒に振ってしまう可能性が高いです。自由になる時間はそうそうは無いし、おまけに梅雨の時期です。その日を棒に振る、という事は、その年を棒に振る、という事とほぼイコールとなります。

 既知の無難な所へ行けば、凡庸ではあるが、確実に撮れる。
 知り合いに確実なポイントを聞いて、確実に押さえる。
この、前二者をとるか、それとも、冒険を冒すか?

 心の中で、せめぎ合う所です。 
ローリスクローリターンをとるか?ハイリスクハイリターンにかけるか?

 GOOGLE前と、GOOGLE後、で変わったこと。情報量の劇的な変化、そして、その変化と並行して、交通網、特に高速道路網の整備がありますが、
この前後でかわったこと。蝶撮り(蝶採り)に関して。

 以前は、蝶にロマンがあったように思います。もちろん、今もそうです。蝶は蝶です。でも、人間が変わりました。
蝶を追っている人は、皆さんロマンチストであると思います。それは、手に持っているのがネットであろうが、カメラであろうが、一緒だと思います。
が、時代の変化とともに、明らかに質が変わっていると感じています。
かつては情報も少なく、一日に移動できる距離もしれていました。
今や、検索である程度情報が蒐集出来ます。金銭と引き替えに、ピンポイント情報も得られます。知り合いどうしでの情報交換も、以前よりも垣根が低くなってきたように思われます。
高速道路を利用すれば、ポイント間の移動も、かつてに比べると劇的に短時間で済むようになりました。

 GOOGLE前。
土曜日は半ドン。仕事が終わってすぐに車で移動。前日のうちに移動しないと間に合わない。高速は途中途切れているし、高いしなあ。下を通ります。二号線、渋滞にかからなければいいが。ポイントの山の麓で車中泊。途中立ち寄った酒屋(コンビニじゃないよ)で買ったビールを飲みながら、お弁当を食べる。満点の星空を見ながら。おっと、ここは蛍が多いね。
不確実なポイント情報だったので、結局、いい写真は撮れなかった。でもまあ、彷徨ったおかげで、何となくその蝶の雰囲気がつかめた。とりあえず、ワンチャンスでどうにか蝶が点のように撮れた写真が一枚。これは一生ものの宝物。副産物で意外な蝶が撮れたし、まあまあの成果でした。来年は、たぶんもっといい写真が撮れるだろう。歩き回って棒のようになった脚と、少しばかりの充実感を得て、またまた夜中に車を運転。月曜日の仕事に多少(?)響きますけど。

 GOOGLE後。
早朝、 ポイントマップに載っていたA地点で撮影し、ちょっととって、すぐさま高速に乗って移動。10時にB地点到着。ここはインターネットで調べた所。またちょっと撮影して、再び高速に乗って(コンビニで買った弁当を食べながら)、C地点に移動。ここはDさんに教えてもらった所。またちょこちょこっと撮っていたら、ケータイが鳴った。E地点にいるFさんからだ。珍しい蝶が出ているとの情報。よし、すぐ行くぞ。待っててね。
やったね、今日も希少種の写真が沢山撮れた。来週は、他の希少種を狙おう。Gさんがポイント知ってるそうだから、彼に連れてってもらおっと。
ローリスクハイリターンの追求。これはロマンでは無いですね。

 とあるギフチョウの産地で、ネットを持っていたかなりご年配の方とお話しした事があります。
うわあ、そんな歳になっても、ネットを振ってるんだ、と感動したことから、私の方から寄っていったのですが(私はカメラを持っていた。彼はネットと、杖を持っていた。)、その会話の中で、ぽつんと言われた言葉。
 以前は蝶屋と呼べる人が多かったが、今はただのカメラマン、採集屋が多い。蝶を沢山撮(採)っているが、あまり解っていない。
その時は何のことか意味不明でしたが、なぜかその言葉が引っかかっていました。でも、まあ、ただのカメラマンでも、三年蝶を追えば、いつの間にかその魅力に嵌まって、れっきとした蝶屋に羽化することも多いと思います。
 そもそも、蝶屋って、何でしょうか?採集種が多い人?夢見たロマンの数が多い人?ぼうずを食った数が多い人?
以前は、この三者は、たぶん、イコールだったのではないでしょうか?GOOGLE前は。
 私も、時代の流れに沿って、あるいは歳の加算とともに、いつの間にか、成果のみを追う今日この頃。
昨今と比較したら、殆ど成果がないにも関わらず、あれほど充実感を得ていた、かつての採集行(撮影行)。
何処が変わったのか?年齢だけではないような気もしています。
私も蝶屋になりたいですよ、あの時のお爺さん。

 

2015年6月 広島県にて撮影
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 +  EC-14
メスアカミドリシジミ  











  1. 2015/06/19(金) 23:53:24|
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クロヒカゲ

KUROHIKAGESANNTOU

現場では、いったい全体、どういう風になっていたのか よく分からないのであるが、
写真で撮ってみて、ああ、あの時、こういうふうになっていたのか、と何となく解ったふりをするのである。
尤も、写真に写っていることは稀なのであるが。

クロヒカゲ、三頭の絡みです。
こうなると、ひっちゃかめっちゃかですね。
どれがどう追っていて、どれとどれが回転飛翔しているのか、もう、わっかんないです。

1  右上と左下の個体が回転飛翔を行っている、真ん中の個体は、傍観者、あるいは茶々を入れに来た。
2  左下の個体が真ん中の個体を追って、右上の個体の占有空間に入ってきた。それで、右上の個体がスクランブル発進した。
3  右の二者が回転飛翔を行っていた。そこへ左下の個体が混ぜて欲しいと寄ってきた。

さて、正解は?





















 
  1. 2015/06/18(木) 00:14:26|
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ウラゴマダラシジミ 2015 産卵 

URAGO150607-1
14:16;43  ウラゴマダラシジミの産卵が始まりました
 でも、この位置には、結局、産卵しませんでした

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




URAGO150607-2
14:17;04 気を取り直して、さあ、今度こそ産卵だ
 と思ったのですが、この位置にも産卵しませんでした

URAGO150607-3
14:17;40  ということで、今度こそ


URAGO150607-4
14:17;48 尾端を枝にくっつけて、さあ、今度は産卵するかな?


URAGO150607-5
14:17;56 今度こそ、卵が着いているぞ(画像を二回クリックで拡大出来ます)


URAGO150607-6
14:18;42  さあ、今度は二つ目だ
  枝に卵が着いています
 (撮影角度が変わっています)


URAGO150607-7
14:18;50 二つ目、無事終了


URAGO150607-8
14:21;02
産卵された卵二つ

2015/06/07 広島県にて撮影
ウラゴマダラシジミ









  1. 2015/06/15(月) 23:19:17|
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ヒロオビミドリシジミ 2015

1506hiroobi-2.jpg

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)



 朝露を飲んで、

1506hiroobi-3

 開翅した後、

1506hiroobi-1

 おもむろに、飛び立って行きました。
 さようなら。
 お元気で。



2015年6月   広島県にて撮影  
OLYMPUS E-M1  / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC14
ヒロオビミドリシジミ









  1. 2015/06/14(日) 22:34:10|
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雨に濡れても

150611-1

雨降りの中でも撮りたい蝶と言えば

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 もう随分前の事になる。
ネットを振っていた頃の話である。
とある、広島の有名産地にて、蝶友とゼフィルスの採集にいそしんでいた時である。
それまで、どうにかもっていた天気であったが、雨が降り出したのである。
なにぶん、梅雨なので、雨が降るのはやむを得ない事である。

 で、当然の如く、たたき出しで採集をしていた(その当時はそういう採集方法しか知らなかった)。
この場合の叩き出しの目的は、蝶がそこにいるか否かの探索であり、揺すられた枝に蝶がいれば、その蝶は、たいていの場合は飛び出してくる。新たにとまった所を見極めてネットを振れば、三角紙が一つ埋まることになり、めでたしめでたし、となるわけである。ただ、飛び出した蝶が、より高い方へ、梢の方へ飛んでゆき、ネットの届かない高所へとまってしまったら、残念であるが諦めるしか無い。後者のパターンが結構多いんですよね。
 
 さて、雨が降り出したのであるが、雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けず、慾はなく(ここまでは某有名詩の真似です)、ではなくて、もっと採ってやろうという欲望の塊と成り、雨中にも関わらずネットを降り続けたのであった。そうすると、あら不思議、今まで、飛び出ても、より高い方へ飛んで逃げていた蝶たちが、雨が降ってくると、下に降りてきたのであった。
 で、三角缶が賑わって、ほくほくとなったかというと、残念ながら、そうではなかった。
確かに、蝶たちは上にあがらず、下に降りてきたのであったが、ネットが振れなかったのである。
そう、ネットがびしょびしょになって、ネットはひっつきもっつきになるし、それでネットインしても、仕方ないだろ、という状況になってしまったのであった。雨中で、乾いたネットを振るのは無理です。

 その時、初めて知ったのであった。ゼフィルスは、状況により、降りてくることがある、と。

 さて、話変わります。
蝶の写真を撮る方々が望む、蝶の状態として(人間のモデルさんで言えば、ポーズ、でしょうか)、いわゆる、開翅、がある(人間のモデルさんで言えば、開肢???、冗談です)。
翅を目一杯広げた状態で、写真を撮りたい、ということですね。
特に光り物のゼフィルスでは、これが一つの目標ですね。如何に開翅させ、美しく光らせるか。
ななめ前方から撮ると、より美しく幻光が輝く、とか、いや、斜め後方からのほうが趣があるとか、真上から撮るべきだ、とか、色々と意見がかしましいようですが、いずれにせよ、翅を開いてもらわないといけない。
さて、樹上にいるゼフィルスの開翅をどうやって撮るのか?
撮れるわけないですね。降りてくれなければ。
というわけで、如何に降ろすか。

 最近流行りの開翅撮影テクニックとしては、早朝、叩き出す、というのがあります。はじめから降りていないのであれば、これしかありません。私も毎年この方法にお世話になっています。
早朝にゼフがとまっている枝を揺すると、条件によっては、素直に降りてくれます。そして、降りた蝶に朝日が当たってくると、飛び立つ前に(樹上に戻る前に)、翅を広げてくれます。朝日が当たると翅を広げる、早朝の陽に煌めいて翅が輝く、この情景は何度見ても、感動するものです。とても幻想的、といってもいいかもしれません。ぱかっといきなり開翅するのでは無く、ゆっくりと、じらすように広げてくれますね。興奮のひとときです。
この時、撮影者は感動に浸り、夢中でシャッターを押すわけですが、自分(撮影者)がしでかした狼藉は、すっかり忘れてしまっています。可憐な蝶の寝込みを襲い、無理矢理下界に引きずり込んだ、ということを。にもかかわらず、彼らは梢に戻る前に、開翅し、感動を狼藉者にサービスしてくれる訳です。感謝。

 採集は悪だ、ネットマンは悪い、奴らは自然を破壊している、命を粗末にしている。等という批判が絶えませんが、少なくとも、蝶にとっては望ましくない狼藉を働いて撮影している人々は、このような批判は出来ないと思われます。五十歩百歩、でしょうか。叩き出しは、マクロのレベルでは、自然破壊だと思われます。運が悪いと、蝶を傷つけ、死に至らしめることもあるでしょう。私自身の経験ですが揺すって降りてきたハヤシ、よく見ると翅が片側折れ曲がっていました。後味の悪い思いをした経験があります。それ以降、あまり強く枝を揺することはしないように心がけてはいるのですが、基本的にこの方法は乱暴である事は確かと思います。その枝にとまっているのは蝶だけでは無いでしょうし。と解っていて狼藉を働くのもなんですが。
 では、狼藉を働かずに開翅を撮れないか?
つまり、はじめから降りている状況って無いのか?
天候が荒れた翌朝、あるいは、羽化直後を狙う、あるいは、・・・・、というのがあります。これを狙うのが本来の開翅撮影の王道ではないかと思います。ですが、それはワンシーズンにごく僅かあるか否かの機会、となります。運が良ければ遭遇できる機会であり、確実性はありません。

 というわけで、私は今日も狼藉を働いてしまいました。
ただ、寝坊してしまいましたので、昼間に、です。もはや早朝のテクニックは使えません。
ですが、雨が降っていたので、上には揚がらずに、下に降りてくれました。ただ、目線よりやや高い葉っぱでした。
ネットを振っている時は、雨天では出かけませんでしたが、写真撮影となると、どうにか撮れます。
但し、眼鏡に水滴がついて、ファインダーが見づらい、ずぶ濡れになる、やっぱりカメラが気になる(一応、防塵防滴を謳っている製品を使っていますが、さすがに土砂降りでは気を使います)、そもそも光量が少ないので、手ぶれしやすい、等という艱難がありますけども。そもそも、雨が降っている時は、根気が続きません。ワンチャンスで諦めてしまいます。これ以上濡れたくない、です。

 ところで、土砂降りの中での開翅撮影はどうするの?ご存じの方は、是非ご教示下さい。
陽が照ってないから、無理ですよね、たぶん。人工光では味気ないし。



2015年6月  広島県にて撮影  
OLYMPUS E-M1  / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC14
ヒロオビミドリシジミ









  1. 2015/06/11(木) 18:50:26|
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べにから の 縁毛幻光 

2015BENIKARA-1

 やっと出会えた

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 シジミ、セセリでは種によっては綺麗な縁毛幻光が出現するが、本種も比較的出やすいようだ。(欲目で見れば、の話ですが。)

2015BENIKARA-2

べにから、だから、紅色、とまでは行かないが、赤っぽい色も出てますね。
BENIKARA GENKOU


2015BENIKARA-3

2015BENIKARA-4

2015年6月初旬   広島県にて撮影  
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 +  EC-14
ベニモンカラスシジミ














  1. 2015/06/07(日) 23:50:03|
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