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主に広島県で蝶の撮影をしています

飛ぶ 15

飛ぶ 15

2014年 夏 広島県にて撮影  クロヒカゲモドキ











  1. 2014/09/07(日) 23:38:47|
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飛ぶ 14

飛ぶ 14


2014年 夏 広島県にて撮影  クロヒカゲモドキ











  1. 2014/09/06(土) 23:35:01|
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飛ぶ 13

飛ぶ 13

 広島県にて撮影 クロヒカゲモドキ










  1. 2014/09/05(金) 23:53:40|
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飛ぶ 12

飛ぶ 12


2014年 夏 広島県にて撮影 クロヒカゲモドキ









  1. 2014/09/04(木) 22:19:14|
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飛ぶ 11 日没の頃

飛ぶ 11

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 もう少しずれていれば、ほんの僅か、シャッターを切るのが早ければ(遅ければ)、
などといつも思う。
この写真の場合も、ほんの僅か、蝶の位置がずれていたら良かったのに、とも思うのであるが、そうすると、たぶんピントが合っていませんよね、おそらく。
 特に魚眼レンズで置きピン、ノーファインダーで撮影する場合は、背景がどのようになるか、計算しづらいところがあるので、ほとんど、当たるも八卦当たらぬも八卦撮影となってしまいます。
 幸運の女神が微笑んでくれるのを期待して、ひたすらシャッターを切るのみ。




2014年 夏 広島県にて撮影 クロヒカゲモドキ








  1. 2014/09/03(水) 23:59:59|
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飛ぶ 10 透視の術、枯れたからこそ撮れるもの

TOBU 10

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 何年か前のお話。ある写真を見せていただいたのですが、ぎょっとしました。
感動したとか、魅入られたとか、そういうのではなく、ぎょっとした、というのが一番近い感覚です。
或る蝶が海の上を飛んでいました。春の女神。
ギフが海上を飛ぶと言うことがありうるのだろうか?
まあ、海岸近くの山で生息しているところがあるので、あり得ないことはないよな?
でも、背景に疑問を感じました。宮島の赤鳥居。
近くに生息しているからあり得ないことではないよなあ?でも、どうやって撮ったの?泳ぎながら?
 二枚目の写真をみて、やっぱり、と確信。
二枚目は、広島の平和公園を飛翔するある種のアゲハチョウ。
原爆ドームが背景です。
え???あり得ない。それって、外国産ではないか?そうか、広島にも生息していたのか?
そう、合成写真ですね。

 合成写真はありか?

 ここ最近素晴らしいカメラが続々と登場しています。
機能がすばらしい。一昔前の常識から考えると、ぶっ飛んだ機能が搭載されているカメラが散見されます。
例えば、深度合成。
これは焦点を少しずつずらして撮った複数の写真から(もちろん、自動的にカメラが撮ってくれます)、ピントの合った部分を抽出して一枚の写真を得るものです。パソコン上でソフト的に行うものが今までの主流でありますが、いまやデジカメにその機能が搭載されるに至っています。
あるいは、コントラスト比の大きい被写体を、あたかも肉眼で見たかのように綺麗に見せる手法として、ハイダイナミックレンジ合成(HDR)などもあります。露出を変えて写真を複数撮影することにより、それらを合成して白飛びや黒潰れを無くしてより幅広いダイナミックレンジを得よう、とするものですね。カメラのワンショットのみでは得られない写真を、条件を変えて複数枚撮影することにより、後でソフト的に合成して、よりよい、より美しい(と思われる)一枚の絵を得よう、というものです。そう、ここまで来ると、写真、というよりは、絵、という感覚により近くなってくると私は思います。写真を、絵、と呼んでおられる方が少なからずいらっしゃいますが、写真と絵は、明らかに区別すべき言葉であると私は考えていますが、このような様々な合成を行っていくと、もはや絵、と呼ぶべきかもしれません。
有名な写真投稿SNSに、500PXがあります。私も時々覗きに行くのですが、はっきり言って素晴らしすぎる写真の羅列です。非常に素晴らしい写真(ばっかり)が沢山投稿されており、おっと、ここはプロのみの居るところかいな、と思ってしまいます。そこにある写真を見て、時々思います。これは弄りすぎているのではないか?パソコンで処理しないとここまでは写らないはず?と思われるのが少なからず見受けられます。フォトショップの見本市のような写真(絵?)もあるようです。確かに、いじりすぎている、と思うのもありますが、それで綺麗になっていれば、感動できるのであれば、パソコンの壁紙にしても悪くないな、と思うほどのものであれば、別に悪くはないし、むしろ、素晴らしい合成テクニック、素晴らしい現像テクニック、素晴らしいフォトショッパーであると感動してしまいます。これって、イラスト?って思ってしまうこともあります。こうなると,まさに絵、ですね。何処までが写真で、どこからが、絵、なのか、判然としなくなってきました。

 先ほどの広島世界遺産シリーズですが、合成写真であると,私は見抜けませんでした。
つまり、パソコン、MAC(MACはパソコンではない、とも言われていますので、並列して記しています)で蝶の飛翔写真を創れる時代が来たということです。
もちろん、背景の画像と、蝶自体の画像が必要ですけども、その両方ともインターネットで採って来られますね(ただし、イリーガルになることがあります)。野山に出かけなくとも、蝶の飛翔写真をモニター上で創れる技量をお持ちの方は少なくないと思います。

 かつて暗室や暗箱で行っていたことを、いまやパソコン、MAC上で行っています。
いわゆる、現像、です。
これ自体、ソフト的にあれこれ写真を(素材を)いじれますので、ある意味、小さな合成を行っていると言っていいのかもしれません。
どこまでの合成が許せるのか?何処までが写真で、どこからが、絵、なのか?


 実際に、その現場で、そこに居合わせないと撮れないようなもの、そこに居たその一瞬でなければ、その状況でなければ撮れないもの、そのようなものが当然ありますし、それこそが、写真、であると考えます。絵、との違いですね。photograph、その瞬間のphoto、光を捉えて定着させるのが、まさに写真であろうかと思います。
合成は、複数の光(違う時間に存在した光)を重ねて創るものですが、写真は、その一瞬の光のみを捉えるもの。その違いは大きいと思います。であれば、HDRや深度合成は写真ではない?とも言えるかもしれません。ここら辺は、議論のある所だと思われます。合成写真、という言葉自体、ある意味矛盾した言葉ですね。
日本語で ”写真” は、真実をうつす、ですが、 ”合成” という言葉は複数のものを一つにする、つまり、つくった、創作した、というニュアンスがありますので。深度合成などは、複数の写真を素材として用いるわけですが、用いた複数の写真は、当たり前ですが、撮影時間が僅かですが、違います。撮影時間が違うものを一つの平面に合成するわけですから、それすなわち、真実ではないはず、ですよね。嘘ではないかもしれませんが、真実ではない。であれば、写真ではないはず、です。厳密に言えば。まあ、屁理屈ですけど。写真で無ければ、絵、なんでしょうか?うーん、解らん。深度合成出来るデジカメ、欲しいです。蝶の卵の写真なんかは絶好の被写体だと思います。ゼフィルスの卵の幾何学的な美しさを、そのデジカメで撮ってみたいと企んでいます。まだ買ってませんが。
面白い ”絵” が撮れたら、どーだ、いい ”写真” が撮れたぞ、と人に自慢しそうです。
 
 話が蝶から変なところへずれてきましたので、修正します。
 蝶の撮影で、最も光りを意識するのは、たぶん飛翔を撮るとき、ではないでしょうか?
蝶の飛翔写真を撮る最大の目的の一つは、その躍動感を表現すること、だと思います。動きを表現したい、ということ。そのためにシャッタースピードを工夫したり、ストロボ発光をいじってみたり、背景を選んでみたり、といったことをするわけです。ただ、たいていの場合は、思ったようには撮れなくて、あれこれ考えずに何気なく撮ったものの中に、かえって躍動感が見いだせる事があります。
 冒頭の写真、滅多に撮れるようなものではないと思いますが、偶然と幸運により手に入った写真です(もちろん、多少の工夫、努力はしています。ピン甘、ブレぶれではありますが、それを凌駕する瞬間が撮れたと自己満足の写真です)。この写真は、まさに、光、が躍動感を演出してくれたと、私は思っています。
 からだの反り、水平面との角度、触覚の開き具合でも躍動感が感じられますが、この写真の場合はそれよりもむしろ、翅の写り方で躍動感が表現出来たのではないかと考えています。翅の形、位置、のみではありません。この写真のポイントは、翅の透け具合、です。
これぞ、クロヒカゲモドキの飛翔写真、と私一人で自己満足している秘蔵の一品です(公開してしまいましたが)。蝶写真の基本は眼にピントを合わせること、という鉄則に則るのであれば、この写真はゴミみたいなもんですけども。蝶の顔が写ってないだろ、と言われたら、もうお手上げの写真です。秘蔵のゴミ箱からの蔵出し写真です。
 クロヒカゲモドキをよくご存じの方であれば、あれ?と一瞬疑問に思われるかもしれません。
是非、そう思って頂きたいのですが。思って頂かないと、話が次へ進みません。
この写真を見て違和感を感じられた方は、本駄文の書き出し近くに、合成写真はありか?との一文が有りましたので、そこを読まれたときに,なるほど、冒頭の写真は合成か?と思われた方もいらっしゃるのではないかと思います(もちろん、合成ではありません)。

 翅の写りが、非現実的で素晴らしいですね。どのように素晴らしいかというと(自分の写真を自分で素晴らしいと言う程の阿保さ加減の自己満足です)、右の翅。これは本来、翅表が写るべきですが(実際、翅表なのですが)、あたかも、翅裏が写っているかのようです。左翅の裏面と、右翅の表面が、殆ど同じ模様に見えています。
どうです、すごいでしょ!光の透過が創ったマジックです。

 こういう写真を得る為には、いくつかの条件が必要です。その時の自然光と人工光のバランス、そして、これが実は肝なのですが、実はこの個体は完ピンではありません。ある程度飛び古した個体です。何故それが重要かと言うと、鱗粉がある程度失われている、という事です。羽化から日が経っていない、いわゆる美しい個体と、かなり時間が経過し、いわゆる飛び古した(くたびれて美しくない、と俗に言われますが)個体では、このように写真写りが違って来ます。鱗粉が失われ、翅の透過率が上がった個体は、面白く、美しい飛翔写真、躍動感のある写真が撮れると、私は思っています。
右翅が、よくあるように翅表がそのまんまずばり写っていたならば、おそらく、躍動感が少なくなっていたのではないでしょうか?飛び古した蝶(光の透過率が高い)であるからこそ撮れる写真、枯れたからこそ撮れる飛翔写真です。

 もし、合成しようとしたら、左翅をコピーして、少し右にずらしてペースト。それに(何処かから採ってきた)胴体をくっつけて、ハイ終わり、でこのような写真(その場合は絵、ですね)が作れるとは思います。
左翅の裏(うら)面をそのままコピペしたような写りになっている、右翅の表(おもて)面、というのがこの写真の見所です。
翅の表と裏を考えずにコピペしてしまった、蝶の素人のフォトショッパーの作品のような写真、これがこの写真の魅力です。
一般の蝶マニアには理解できない、LETHE信者、眼状紋教の教徒にしか理解できない美しさ、との御意見もあるでしょうけども。

 今や、コンピュータ上で様々な後処理でより美しく、より受けやすい写真が作れる時代となりました。それはそれで、得られるものが沢山あり、素晴らしいことであると思います。
しかし、その瞬間でなければ撮れないものを撮る、その一瞬の光のみに依存するものを定着させる、というのが、蝶の飛翔写真の醍醐味ではないかと考えています。
 蝶の飛び姿の撮影は、写す、捉える、定着させる、などという能動的な言葉よりむしろ、偶然の女神にすべてを託す、といった受け身的な要素が非常に大きいのですけれども。
 
 ところで、私もそのうちフォトショップなどで遊んでみたい、と思う今日この頃です。
ヒロオビとヒサマツの卍巴飛翔、アオスジアゲハとウラギンシジミの追飛、そして、宮島の大鳥居の前を飛翔するギフチョウ、そういう ”写真” を撮ろうと思ったら、MAC(パソコンでも可)の前に座るしかないですよね、たぶん。





クロヒカゲモドキ 広島県にて撮影

















  1. 2014/09/02(火) 23:45:27|
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飛ぶ 9 空間断裂の術

飛ぶ 9

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 この写真は蝶を見上げるように撮っていますので、向かって右側が、蝶の左側です。

左の触覚が、一直線ではなく、翅によって断裂、屈折したように写っています。
翅と重なっている部分が、見事にズレて写っています。もちろん、翅は素早い動きのため、ぶれています。
翅の素早い動きにより、空間が断裂され、このように写っているのでしょうか?(半分冗談です)
なぜこのように写ったのでしょうか?
飛翔写真でないと、このように写すことは出来ないと思います。
これぞ、蝶の飛翔写真。

二回クリックして拡大してご覧になれば、よく分かります。


2014年 クロヒカゲモドキ 広島県にて撮影

  1. 2014/09/01(月) 22:24:05|
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