べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

ヒサマツミドリシジミ 2014-2

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(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




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2014年6月  ヒサマツミドリシジミ











  1. 2014/06/29(日) 23:51:39|
  2. 未分類

オオミドリシジミ 2014-2

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触覚のお手入れ。
私が今まで見たものは、どの蝶も、中脚をつかっているようです。
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2014年6月 広島県にて撮影 オオミドリシジミ








  1. 2014/06/26(木) 23:33:36|
  2. 未分類
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ヒロオビミドリシジミ 2014-2

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 この毛並みの美しさは、素晴らしいと思う。
幻光ばっかり見ないで、胴体の毛並みの美しさを鑑賞して下さい。

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 chrysozephyrusの様な、とも、favonius らしからぬ、とも言われるヒロオビミドリシジミの翅の輝き。
でもやはり、chrysozephyrusに比べると、ぎらつきの中にも、柔らかさ、優しさが窺えると思う。
ゼフィルスのなかでは、私の最も好きな色合いである。
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逆光で飛翔を狙うと、運が良いと縁毛に幻光が現れる。けども、運が悪いと、ゴーストが出てしまう。
そのどっちもが出ましたので、運がいいのか、悪いのか。
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2014年6月 広島県にて撮影  ヒロオビミドリシジミ









  1. 2014/06/24(火) 23:59:59|
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ヒロオビミドリシジミ 2014-1

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 お、開いてきた
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 日差しがだんだん強くなってきた
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 身体を傾け、目一杯太陽光を浴びようとする
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 朝日に輝くメスの翅表
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2014年6月 広島県にて撮影 ヒロオビミドリシジミ 










  1. 2014/06/23(月) 23:23:37|
  2. 未分類
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オオミドリシジミ 2014-1

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朝露で濡れたオオミドリシジミ

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 時間の経過と共に、翅の水滴もいつの間にか少なくなってきた
葉っぱの先におもむろに歩いて行き、
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 そして、翅を広げる
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そして、飛んでいった

2014年6月 広島県にて撮影 オオミドリシジミ










  1. 2014/06/22(日) 17:21:02|
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メスアカミドリシジミ

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2014年6月  広島県にて撮影  メスアカミドリシジミ
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 、EC-14 、トリミングあり









  1. 2014/06/20(金) 23:23:24|
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ヒサマツミドリシジミ 2014-1

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2014年6月    ヒサマツミドリシジミ
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8  テレコンバーター EC-14









  1. 2014/06/19(木) 20:47:21|
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卍巴飛翔

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 太陽を背に 

2014年6月 広島県にて撮影 ヒロオビミドリシジミ









  1. 2014/06/15(日) 16:22:47|
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追飛  鬼と子の逆転はどのように起こるのか?

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2014/06/12 17:30:04.40

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 次は三連
四連は未だ撮れず

ところで、これが重要な事ですが、
上の写真で、追っていた個体が、下の写真では、先頭にいます。
追われていた個体は、真ん中にいます。(私の判断に間違いが無ければ)
さて、これをどう解釈しましょうか?
蝶の追飛とは?
テリトリーとは?

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2014/06/12 16:51:12.40

2014/06/12 東広島市にて撮影 クロヒカゲ













  1. 2014/06/12(木) 22:33:12|
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ここにしか咲かない花

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 ここ広島で、この組み合わせが、50年前に、普通に見られたのか?
100年前に、ここであり得たのか?
そして、100年後に、ここで、どの様な組み合わせが起こっているのだろうか?


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 この黄色い蝶が、いつから広島に生息しているのか、私は知らない。広島では、かつてここまで、普通種ではなかった、もしくは、いなかったのではないか?
近年、日本列島を、東へ、北へ、その生息範囲を拡大していると言う。いずれにせよ、日本がその生息域の最東端である。
 一方、黄色い花は、太平洋のもっと向こう、遥か彼方の、アメリカ大陸原産の物と思われる。
この二者は、本来、出会うはずがない、全く縁のないはずの関係ではなかったのか?
この二者の間には、越えることの出来ない、広大な空間があったのではなかったのか?

  何故、広島で、出会ったのだろうか?


 先日、某所で、あるイベントが開催されたそうだ。
そこにいないはずの蝶が発生したので、それを駆除するための活動が行われたようだ。
外来のチョウ、駆除大作戦、だそうである。チョウに対して、駆除、という言葉を使うのは、非常に珍しいことだと思う。
どのように駆除するかというと、ネット(網)で捕まえまくるのではない。採集がチョウを絶滅させる、昆虫採集は悪だ、と思っている方々は是非、ネットを持って、この悪の外来種を片っ端からネットインし、その地域から根絶させて欲しいと思う。採集が、ある種を絶滅させるか否か、面白い実験ができるチャンスであったのに、だれも、そういう実験をしようと提案しなかったのであろうか?私は是非して欲しかったと思う。某所に、クロツバメシジミに似た外来種が発生しています、ネットマンの皆様、珍しいチョウで、日本でまた発生するかどうか分からないから、早く採集してね、早い者勝ちだよ、とり放題だよ、と宣伝すれば、あっという間に採集されて、根絶されるはずではないのか。ほらみろ、採集すると、蝶はいなくなるだろ、だから採集はいけないんだよね、と証明できる、一石二鳥の絶好のチャンスだった(?)のに。
 残念ながら、今回の外来種絶滅大作戦は、ネットで採集しまくるのでは無かったらしい。
食草を地面から剥ぎ取る、すなわち幼虫のえさを無くしてしまおう、という作戦であったらしい。これは賢い。この作戦には、智慧者がバックに潜んでいると私はにらんだ。ネットで片っ端から採集しまくるのでは、絶滅は無理であろうと考えたようだ。もしかすると、ネットを振ること自体をただ単に嫌っているから、そういう作戦にしたのかもしれない。成虫、すなわち、ひらひら舞っている可憐なちょーちょを捕まえて殺すのは忍びない、と思われたのかもしれない。でも、幼虫、すなわち子どもを餓死させて殺す方がもっと残虐ではないかとも思うのである。
 ある種の蝶を駆除するには、その食草がなくなればいいわけである。だから、食草ひっくり返し大作戦となったようだ。私がもし主催者であったならば、子どもたちに思いっきりネットを振らせたのに、と思う。今時、ネットを振り回すと、自然保護に反すると思われたり、残虐な人間であると勘違いされたり、虫も殺さないような可愛子ちゃんに嫌われたりするのである。外来種根絶のために、という大義名分があれば、思う存分、正義の味方として昆虫採集できるのである。白い目をされずに、思いっきりネットが振れる。こんなチャンスは滅多にない。植物をひっくり返すより、チョウを追っかけて捕まえる方が面白くありません?あ?私は残虐人間かな?卵や幼虫が着いている葉っぱを枯らすのも、ひらひら飛んでる蝶を捕まえるのも、一緒だと思うのですが。
 ちなみに、その蝶がホストとした植物も、実は外来のものであり、いつの間にか、広くはびこっているという代物。ホストも外来種、というところが、今回の事件のミソであろうかとも思う。なぜ、植物は今まで放置しておいて、蝶はすぐさま根絶する必要があるのだろうか?また、広くはびこっているこの食草を根絶できるのか、どこまでその植物を駆除するのか、そこを心配する私である。広島でもするのでしょうか?
そもそも、駆除、という言葉を使う以上、その外来のチョウが何らかの悪さをしている(もしくはするかもしれない)ということであろうか?チョウが悪さをする?どんな?人の血を吸うのであろうか?伝染病を媒介するのであろうか?噛みつくのであろうか?だれか、通行人が襲われたのか?
 外来種がやってきた場合、一般的には、生態系が崩れるからけしからん、となるようである。今回は、この外来種に近縁とされる、本邦に元々生息している希少種との交雑、いわゆる遺伝子汚染が恐れられたようである。

 本邦にいつの間にか居着いてしまった外来の蝶、といえば、最近であれば、アカボシゴマダラ、ホソオチョウが代表的なものであろうか。これらは、たぶん、放蝶、により分布を広げたものではないかと推測されている。放蝶、その行為の是非には今回は言及しないが、この二種を放蝶に選んだ人の美意識には敬服する。アカボシゴマダラ、ホソオチョウ、どちらも美しいと思う。これに競合する我が国の土着種は、ゴマダラチョウ、ジャコウアゲハであろうか。この二種は普通種である。一方、かのイベントで駆除対象にされた蝶の競合種(と仮想されている)は、クロツバメシジミ、これは、局地的に生息する蝶で、環境省レッドリストによれば、準絶滅危惧種である。
 蝶に限らず、外来種を駆除するか否かの判断は、どのようになされているのであろうか、常々、疑問に思っているのである。競合種の希少性か、駆除の可能性か、それとも、その蝶の美しさか?旨いか否か?人に役に立つか否か、儲かるかどうか?受けるか否か?

 つい先頃起こった、クロマダラソテツシジミの本州各地での発生は、記憶に新しい。広島でも発生したようであるが、私は見損なった。広島では見たくないチョウだと思ったのでわざわざ出かけなかった(こういうのを負け惜しみといいます)。広島より南の四国や九州だったら撮影してもいいかなとも思うのであるが(何の根拠もないが、ただ単に南だから)、でも、そこでもやはり、いないはずの蝶ですよね。今はどうなっているのでしょうか?まだ広島で発生しているのであれば、ちょっと見に行ってみたいとも思う(誰か教えて下さい)。広島で撮影するにふさわしいチョウであるとは思わないけれども。瀬戸内海を背景に撮って、嬉しくも有り、悲しくも有り、といったところか。
 ここにしか咲かない花、ここにしかいない蝶を求めて、ネットを振ったり、カメラを構えたりするのがロマンだと思う。広島の昆虫館の温室でオオゴマダラを撮っても、あんまり嬉しくはない。既撮影種の数に、温室での撮影種を加えるのは、ルール違反ではないかと思うのである。温暖化で北上してきた蝶を広島で撮影したとしても、それは巨大な温室で撮影するのと本質的には変わらないのではないかと、偏屈者の私は屁理屈をこねるのである。

 ムラサキツバメ、ホシミスジなどは、食樹の人為的な移植により、本来いなかったところへ拡散していった可能性があるとも言われている。今回の外来種は、植物(園芸種)についてきたのではないか、と考えられているようだ(もちろん、意図的な放蝶の可能性もある。)。なんだ、一緒じゃないか。他にも、例えば、クヌギやナラガシワの移植、植林によってある種のゼフィルスが拡散したとも言える。先ほどのイベントで、仮想の保護対象とされた、クロツバメシジミだって、食草の人為的な移動で拡散して定着している(と思われる)ところもあるようだ(園芸種をホストとして発生しているところがあると聞いたことがある。伝聞なので、間違ってたらご免なさい)。では、そこのクロツバメシジミは、駆除すべきか?(人為的であるか否かは考慮しないとして)食草の拡大につれて蝶の棲息範囲が拡大していくのは、自然の摂理とも言える。今回の駆除対象の蝶は、その摂理に乗っ取っているのではないかとの思いもある。であれば、ヒトが何処まで介入すべきか?

 近所の公園でホシミスジを撮って、嬉しいかって言われると、嬉しくない。頭の中では。でも、うまく写真が撮れたりすると、嬉しく思ったりするのである。冠高原以外でクロミドリシジミ撮って、嬉しいかって言われると、実はこれはとっても嬉しい。でも、ほんとうは、冠高原で撮りたいのである。では、冠のクロミドリは、その昔、信州から誰かが持ってきた、放蝶なのだ、といわれたら?だれも、それは証明できないか?

 本来の生息地から空間的にかなり離れた、なんでここに?と思うような飛び地に生息している蝶は、同じ種であったとしても、採集、撮影対象としては面白い。
九州のウスイロオナガ、広島のウラジャノメ、などなど。
クロミドリシジミなどは、つい30年くらい前までは、中国地方では稀少、極、局地的にしか生息していなかった(と思われる。私が知らなかっただけかも)。いまや、クロミドリって、広島県内でも、あちこちにいる?のではないかと思われるほど、生息地が知られている(ようだ。私は2カ所でしか実物を見たことはない)。元々生息していたのが見つかっていなかっただけなのか?それとも、拡散していったのか?拡散して行ったのであれば、本来そこにいるべき蝶ではない、ということになるはずで、よし、クヌギの大木をみんなで、伐採しよう、という話は出ないのか?
ホシミスジが、近所の公園に発生、よし、ユキヤナギをみんなで切り倒そう、遺伝子汚染防止の為、公園にユキヤナギを植栽するのは、法律で禁止しよう、とはならないのか?ツマグロヒョウモンの拡散阻止のために、庭にパンジーを植えるのは、皆さん、やめて下さい、って誰も言わないのか?言うと、バカだね、たぶん。私も絶対に言わない(私はよー言わんが、誰かに言って欲しいという思いも若干はある。実際にそれらの実行が可能であるとは思わないけれども)。プランターに植えたスミレに赤黒のグロテスクな(見方によっては美しい)毛虫がついてるのをみて、こんちくしょーと思う私である。その同じ人間が、公園の花壇で成虫に出会ったりすると、嬉しげにカメラを向けるのである。冒頭の写真の如く。ちょーちょと、毛虫は、別物である。

 隣国に生息する蝶が日本に入ってきたならば、駆除します(出来るかどうかは別として、私は駆除するのには反対はしない。でも、駆除って言葉は、チョウには使いたくない。お引き取り願う、ってのはいかがでしょうか)。
クロミドリの生息地拡散は、嬉しいです(撮影する私にとっては)。

 これは、ダブルスタンダードに限りなく近いように思うのである。
 本邦の何処かに生息していた蝶が、何らかの理由で生息地を拡大する。
例えば、九州にしかいなかった蝶が、本州に生息するようになった。
温暖化、あるいは植樹の移植などによって。
それは、問題ない(あるいは、仕方ない)。
 隣国に生息する蝶が、何らかの理由で本邦で発生した。
けしからん、駆除せよ。
前者と後者、何処が違うのであろうか?

 南西諸島にくる迷蝶は、蝶好きには、とっても喜ばれるようだ。
何々島で、本来本邦にはいないはずの何々蝶が来た、発生しているようだ、といった場合、さあ、とりに行こう、となる。けしからん、直ちに駆除せよ、とはならないようだ。
沖縄と本州とでは、対応が変わってくるのであろうか?競合種がいないから?ただ単に、深く考えていないだけ?

 サツマシジミ、ミカドアゲハ、クロセセリ、ヤクシマルリリジミ、さらには、クロマダラソテツシジミ。
かつて広島で撮影出来たであろうか?本来、ここにいるべき蝶なのであろうか?
さらには、ナガサキアゲハ、イシガケチョウ、ムラサキツバメは如何に?
クロコノマって、今や広島では普通種?
え?もしかして、10種程度が、この数十年で増えちゃったの?これって、問題無いのか?ムシャクロツ一種で騒いでる状況ではないのかもしれないぞ?
そして、写真のツマグロヒョウモンは?30年前には、広島には確かに居たが(目撃者圧倒的多数)、100年前には、はたして広島にいたのだろうか?

 そして、この黄色い花も、そうではないか?

 植物の世界では、もはや種は人間によって攪拌され、改造されまくっている。
食糧、食べ物として、愛玩の対象、園芸種として。日本に、もともとお米があった?
いまや、水田は、日本の原風景であり、日本人の心のふるさと、とも言われている。
桜が、こんなにそこここに植えてあるのは、いいのだろうか?そこには、本来、他の樹がはえていたのではないか?パンジーやマリーゴールドや、いわゆる外来の園芸種を、学校の校庭に、公園の花壇に植栽しても、誰も異議を唱えない。もともと、ここに生えていた他の草花は排除されたけれども。
わあ、綺麗だね。毛虫にやられないように気をつけようね。
 植物の世界では、もはや、食べ物になるもの、美しいものは、ここにしか咲かない花、にはなり得ないのである。
人間が、あちこちに持って行って、広げてしまうのである。
 ブラックバス、ブルーギル、もしかして、メダカやフナより多くいるのではないだろうかと思うほど、あちこちのため池で遭遇する。食えるから?いや、趣味、楽しみの対象でしょうね。

 犬や猫。
ペルシャとか、ハスキーとかが街を歩いていたとしても、それを不思議に思う人はまずいない。気品がありますね、格好いいですね、と 飼い主におべっかをいうのが関の山で、間違っても、柴や三毛の純潔を守る為に、外来種を駆除せよ、と言う人はいない。スコティッシュフォールドの ”まる” が、箱に突撃するCMを見て、喜ぶのである。なんで、英国の猫が、日本で一発芸を披露するのか、深く考えるのは野暮であり、異議を唱えると偏屈者と見なされる。(http://ja.wikipedia.org/wiki/まる_(猫))私はまるのファンである。もちろん写真集も持っている。うちの猫(品種は、のら。野良猫が我が家の一角で勝手に出産して、生まれた子のうちの一匹である。勝手に室内に入り込むようになって、居着いてしまった)に芸を仕込もうと少し頑張ってみたが、うちの猫は全くしない。ひっかくだけであった。
洋犬は排除せよ、外来種の猫は排除せよ、等という人は、まずいない。そんな事を言ってると、全日本洋犬愛好家団体、全日本スコティッシュフォールド愛好友の会、などから非難の嵐を食らうと思うのである。
かわいい物はかわいい、のである。
綺麗な物は綺麗、写真写りのいい物は、いい。採りたい物は、採りたい。美味いものは、美味い。
それが、外来種であろうが、どうであろうが、関係ないのである。大勢の人々には。
日本人だって、もともと日本列島に居たのか?といってしまったら、もう終わってしまうのである。
外来種が新たに日本列島に侵入してきたとして、それがどうした、後輩だろ?となってしまう。我々の祖先だって、大陸から来たのではないか?我々は、駆除されるべきか?日本人は、日本列島の生態系を崩しまくっているのではないか?


 なぜ、パンジーに着いたツマグロヒョウモンの幼虫(毛虫)が駆除の対象となるのか?
どっちも、花も、虫も、もともと、ここには居なかったのに。それは、ただ単に、蝶(の幼虫)よりも、パンジーの方が綺麗だから、である。毛虫は綺麗ではないし、美味しくないし(たぶん)、役に立たないからである。それが、外来種であるのかどうか、もともとここに居た蝶(の幼虫)であるか否かは、全く問われない。パンジーが、そもそも日本列島にあるべき種で有るか否かは、この場合、全く問われていない。外来の植物を食ってるのだから、この毛虫は益虫ではないのか?おっと、その毛虫も、本来はここには居なかったはずだ。
少なくとも、栽培者にとっては、パンジーは丹精込めて育てているもので、毛虫は、それを邪魔するにっくき気色悪いヤツだから駆除すべきなのである。ところが、羽化すると、ああ、綺麗だね、写真撮ろうか、となるのである。

 で、撮影した中から、三枚ほど出しました。
ピントあわせ、ブレ対策、黄色が飛ばないかどうか?
そんなことばかりが頭の中にあって、本来、ここに居るべき種なのかどうか?なんてのは全くその時は考えていません。
 いまや、何処にでも植えてある花に、何処ででも見かける蝶がとまったのを、撮影しました。
ここにしか咲かない花、ここでしか飛ばない蝶、それを追うのも、写真撮影の醍醐味の一つと思いますが、こんな写真も、面白いと思います。おっと、私は外来種の繁殖を肯定しているのかな?
アカボシゴマダラ、ホソオチョウ、いずれは撮影に赴きたいと思っています。
何年か後に、広島で,ムシャクロツバメシジミがツルマンネングサで吸蜜しているのを写真に撮って、悦に入っているかもしれない誰かが居るかも。クロツバメシジミが局所的にしか発生しない気難しい種なら、我が家の近くの河原にあるツルマンネングサに、近似種が発生していても悪くないなと思わないこともない。クロツの親戚なら、翅表に虹色を出せないか?縁毛に幻光が輝かないか?撮影が楽しめそうである。おっと、危ない。


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2014/05/11  広島市にて撮影  ツマグロヒョウモン
OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 






  1. 2014/06/10(火) 22:12:54|
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Lethe

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日常を忘却し、しばし、蝶と戯れる

2014/06/08    東広島市にて撮影 ヒカゲチョウ、クロヒカゲ
OLYMPUS E-M1  / ZUIKO Digital ED 50mm F2.0 Macro










  1. 2014/06/09(月) 20:27:30|
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行儀悪いねー

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ピントが甘かったけど、決定的瞬間を捉えました。
しかし、おなか、ぱんぱんですね。
適当なところで出さないと、吸えませんよね。

2014/06/08  11:55   東広島市にて撮影 ヒオドシチョウ
OLYMPUS E-M1  / ZUIKO Digital ED 50mm F2.0 Macro









  1. 2014/06/08(日) 19:57:28|
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ホシミスジ

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2014/06/01  広島県にて撮影  ホシミスジ
OLYMPUS E-M1 /  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro










  1. 2014/06/05(木) 23:28:09|
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ダイミョウセセリ

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2014/06/01  広島県にて撮影  ダイミョウセセリ
OLYMPUS E-M1 /  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro













  1. 2014/06/04(水) 20:24:16|
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ヒオドシチョウ

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ヒオドシの新成虫が出てくる季節になりました。
この色合いは、何とも言えませんね。

2014/06/01  広島県にて撮影  ヒオドシ
OLYMPUS E-M1 /  SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM












  1. 2014/06/02(月) 23:55:34|
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ベニモンカラスシジミ 

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葉上でしきりに口吻を動かす
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2014/06/01 広島県にて撮影 ベニモンカラスシジミ
 OLYMPUS E-M1 / ZUIKO Digital ED 300mm F2.8 いずれもかなりのトリミング有り











  1. 2014/06/01(日) 20:32:11|
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プロフィール

benisijimi(ベにしじみこむ)

Author:benisijimi(ベにしじみこむ)
こんにちは,
べにしじみこむ です。
ゆっくりしていって下さい。

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