べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

090628

 今日は、ゼフィルスを見つけに近場に出かけた。
おそらく4~5種程度とは遭遇したと思うのだが、写真が撮れたのは、これだけ。
ぼろぼろのウラゴマダラシジミ  写真もぶれてる。

090628-1

 他に、ゼフィルスと思われる蝶に何回か遭遇したが、捕まえていないし、至近距離からの撮影ができていないので、何かわからない。状況から考えて、
多分、オオミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミ、ウラジロミドリシジミ、ミドリシジミ、だと思うのだが。(一応、ヒロオビは、ネットインして、確認後、離したので、ヒロオビミドリシジミは、確定。)
 もしかしたら、メスアカミドリシジミ、クロミドリシジミかもしれない。(かなりに希望が入っています。)
 ネットやカメラがとどかない、遙かなる梢で、小さな蝶が飛び回っているのを、羨望の眼差しで、見つめていた。
卍飛翔しようものなら、おもわず拍手してしまいそうであった。
 それもゼフの楽しみ方の一つ。

 今日はなぜかブルー系統の蝶にビックリさせられた。
ルリシジミ かなりでかくて、ウラゴマダラシジミと間違った。

090628-2

 サツマシジミ
出会ったとき、二頭が絡まって飛んでいた。
薄暗い林の中で、ブルーが林内でチラチラと絡まって輝き、幻想的な光景であった。
これもかなリ大きく感じられ、サツマシジミとは思わなかった。(Tさん、有難う。)

090628-3

 ナラガシワをビーティングすると、黒っぽい大きな蝶が飛びだしてきた。たまに出会う蝶であるが、黒い蝶って言うのも、なかなか迫力がある。
メスグロヒョウモン メス

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 林縁にて、ヒョウモンが活発に飛翔していた。
今回被写体になってくれたのは、比較的動きが緩慢な個体。
羽化して間もないのかも。
オオウラギンスジヒョウモン
飛行機だぞ、びゅーん、の体勢にて。

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 湿地脇を歩いていると、大きな蝶がフワフワ飛びだした。
 オオヒカゲ 
 この近辺には割と広く分布しているようだ。以前自宅庭で見つけてビックリしたことがある。どこから飛んできたのか、どこで発生しているのか、未だに不思議に思っているのだが。
案外、長距離を飛んでいくことがあるのかもしれない。

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 今日であったセセリチョウ2種
 ヒメキマダラセセリ(メス)
メスに出会うと、なんだか嬉しい。

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 ヒメキマダラセセリ(オス)

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 オオチャバネセセリ

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 最後、久しぶりのベニシジミ

090628-11

 このところ、近場で、意外なゼフィルスが見つかっている。次は何が見つかるのか、楽しみである。
人が捕った(撮った)というのを聞くだけでなく、自分自身でも、とりたいものだ。





  1. 2009/06/28(日) 23:37:36|
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090614梅雨の晴れ間に

 今日は天気予報では、一日好天。
6月中旬、さて、どうしよう、と考えた。
順当な案として、隣町のヒョウモンモドキ。
そして、当地のゼフィルス。
先日、miiさんが、当地にてヒロオビミドリシジミを確認したようだ。(リンクあります。)

ならば、行かずにおれまい、ということで、午前中は湿地巡り、その後、ナラガシワを求めて彷徨う、という案に落ち着いた。
 はじめに結論からいうと、ヒョウモンモドキは、はずれ。さすがにもう、眠っている新しい湿地(新しいポイント)、というのは難しいようだ。管理している所に行けば、見られるようだが。
 ヒロオビミドリシジミは、ゲット。東広島市内にて、妖精に出会えた。延々、1時間以上、8m竿を振り回して、やっと出会えたのである。

 
 まずは、今日、一番出会った個体数が多かった蝶。
ウラギンヒョウモン
湿地や草原を、めまぐるしく飛び回る。

090614-1

 林縁で見つけたミドリヒョウモン

090614-2

 久々に出会った。クモガタヒョウモン

090614-3

 次に、ヒカゲチョウの仲間
 クロヒカゲ
おなかが重そう。綺麗な色が出てくれた。
この種は、妖艶な色合いをいかに出すかが、私のポイント。
この個体は、世羅の林縁を歩いていて見つけたもの。
東広島市内に帰って、ナラガシワをビーティングすると、結構この種が飛び出てきた。
さすがに大きさが違うのでゼフィルスとは間違わないが、樹上にもかなりの個体が潜んでいるんだとわかる。

090614-4

 そして、ナミヒカゲ。

090614-5

 次にセセリチョウの仲間。
ヒメキマダラセセリ
お得意の戦闘機のポーズにて。

090614-6

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コチャバネセセリ
影と一緒に。

090614-8

 イチモンジセセリとも遭遇。

090614-9

 ナラガシワをペシペシしていて、黒い物が飛び出てきた。
何だ?と思って近づいてみると、ダイミョウセセリだった。
びっくりしたときの体勢。葉っぱの裏に隠れて。

090614-10

 次の写真。真下から撮影。

090614-11



 午後、ナラガシワの林を求めて、東広島市内を彷徨う。
是非、ご当地産、東広島市産のヒロオビミドリシジミが見たいのだ。

 いままで行ったことがない道を選んでみた。ナラガシワは、珍しい樹種ではないが、できれば、或る程度の高さのものが、まとまってはえていて欲しい。きょろきょろしながら、低速で運転。あぶないなあ。こういうのを不審者(車)というのだろう。
 あるところで、何となくにおう林を発見。
誰かがビーティングした気配もない。下に葉っぱが落ちていない。
おもむろに、8m竿を取り出し、戦闘開始。これを振るのは、本当に久しぶりだ。
数分後、見覚えのある飛び方をする生きものが、飛び出した。
あの飛び方は、たぶんゼフィルス。でも、高くて何かわからない。
miiさんによると、当地のナラガシワ林には、結構オオミドリシジミが棲息しているようだ。
(追記、miiさんからの情報によると、オオミドリが沢山出てきたのは、どうも限定した日、時間であったとのことです。ただ、私の感触からすると、当地のナラガシワ林にはオオミドリシジミが結構いそうな気がしています。)
私も、今年ナラガシワにてオオミドリシジミ幼虫を見つけているので、ネットインして確認しないことには、何かわからない。
なにしろ、8m竿でたたき出しても、下に降りてこないから、ネットインしかないのである。

 一度、ぎりぎり竿が届くところで、ネットイン成功。
でも、残念なことに、ネットがうまく巻けなくて(ひねりができなくて)、取り逃がしてしまった。とても落胆。やはり日頃からネットを振る訓練をしていないとだめだ。
 こうなると、もう意地である。なにがなんでも捕ってやる。
延々、一時間以上、行ったり来たり。
ずっと上を見ていたので、首が痛くなったのである。手の方が先に疲れると思ったのだが、首にきた。うーん。これはまずい。明日の仕事に差し支えるかも。
 場所を少し変えてみよう。それでだめだったら、今日の所は諦めよう。
とりあえず、逃げ道をつくって、林の中に入っていった。小さな道があったのである。
少し入ったところで、アサギマダラがふわふわ飛んでいた。写真はうまく撮れず。いまはそれどころではないのだ。
 林の中、少し開けた空間に、ナラガシワの枝がほどよく伸びていた。
竿を伸ばし、枝をたたく。
何かが飛んだ、そして、近くの枝にとまった。
心の中で祈りながら、とまったと思われる所にネットを被せた。
ネットの中で何かが動いている。やった。
ゼフィルスであることは飛び方からわかっていた。
問題は、オオミドリか、ヒロオビか。
 
 ネットごしに、広い白帯がみえた。
たぶん、ヒロオビミドリシジミ。

090614-12

 久々に三角紙をとりだし、丁寧に包む。
三角紙を触るのは、何年ぶりだろう。
本当は、近接撮影がしたかったのだが、それは今日は無理であった。
種の判別のため、この個体には悪いが、連れて帰ることとした。

090614-13

 もう飛び古して、鱗粉もだいぶ落ちている個体。
でも、私には、光り輝いて見える。
東広島市産の、妖精である。

 今日はつかれたが、ビールが美味かった。


  1. 2009/06/14(日) 23:18:11|
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090611

 梅雨入りしたようだが、今日は幸運なことに、雨が降らなかった。
ということで、例によって、蝶撮りに出かけた。

 先日、ちらっと撮影した(サト)キマダラヒカゲの触角が、かなり赤いことに気がついた。
近いうちにアップを撮りたいと思っていたのだが、今日出会えた。
やっぱり、かなり赤いぞ。いままで気がつかなかった。
目玉の表面にも毛が密生しているように見える。
サトか、ヤマか?これだけでわかりますか?
触角ばかりに視線がいってしまい、翅模様を撮影できなかった。

090611-1

 触角、赤つながりで、モンキチョウ。
ピンク、って言ったほうがいいかな。
白、黄、桃の三色がきれい。

090611-2

 下、別の個体。産卵の合間に少し休憩中。

090611-3
 
 次は白無し。

090611-4

 逆光で。
白蝶の類は、極力逆光で狙うようにしています。
脚にも透明感が感じられ、美しい。

090611-5

 ツマグロキチョウ
 
090611-6

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 キタテハ

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 オオチャバネセセリ

090611-9


 車に戻ると、ドアーの取っ手で、なぜか口吻をのばすナミヒカゲ
ボディーに写った姿とともに記念撮影。

汗を吸っているのかな?と一瞬思ったのだが、その後も、車の他の部位で口吻をのばす。

090611-10

 ガラスに反射した姿とともに。

090611-11

 何を吸っているんだろう?
何もついていないと思うんだけど。ワックスかけてないし。
温度?舌触りを楽しんでいる?
かなり車に御執心でした。

090611-12

 本日のトンボ
寄生されている?

090611-13

 今日のお目当てには出会えず。
このところ、ハズレが続いているが、それなりに蝶には出会えて楽しかった。


  1. 2009/06/11(木) 22:21:30|
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090607

 今日は近場の山に行った。
林道を行けるところまで車で行き、車で不安になると、あとはてくてく歩く。

久しぶりにアゲハ二種の写真が撮れた。

 クロアゲハ

090607-11
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 木漏れ日があたると、妖艶な模様となる。
シースルーができないかなあ、と思っているのだが、物理的に無理かも?
(この意味は一部の人にしかわからないかも。たぶん。)

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 アオスジアゲハ

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 翅をばたばた動かしながら吸蜜するので、なかなかうまく撮れない。

 歩き疲れて帰路についていると、赤い弾丸がビュッ、と飛んだ。

090607-3

 傾きかけた陽を背にして、テリトリーをはる、ヒメキマダラセセリ
翅縁にて光が遊ぶ。

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090607-5
 
 ほぼ、決まった位置に戻ってくるので、比較的写真が撮れやすかった。
一旦飛びたつと、目にもとまらぬ早さ。
しばらくすると、元の位置(もしくはその近く)に戻ってくる。

 湿地では、トキソウが咲き、ハッチョウトンボを見かけた。

090607-14

090607-7

090607-8


  1. 2009/06/07(日) 21:32:40|
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