べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

090531

 今日は少し車で北上。
ゼフィルスの下見を兼ねて、今まで行ったことのない所に行ってみた。
ナラガシワを求めて。
 林道をどんどん進んでいく。知らない林道を進むのは、少し怖い。どこまで進もうか、いつ引き返そうか、葛藤がある。特に今日みたいに雨が降りそうな日は。
 終点に池があった。その斜面にちょっとした原っぱがあった。天気が良ければ蝶が飛んでいるのであろうが、今日は今にも雨が降りそうな曇天。なにも飛んでいない。気温も少し低めかな。 

 斜面の原っぱを歩いていると、足下から黄色っぽい蝶が飛びたち、数メートル先に着地した。
ヒョウモンチョウの類を予想して近づく。キマダラヒカゲだった。
サト?かな。
下草の茂みにとまったので写真が撮りにくそうだが、ファインダーをのぞくと、触角内面(?)が、意外に赤かった(写真をクリックすると拡大します)。今まであまり意識したことがなかったが、サトキマダラヒカゲの触角は赤いのだろうか。それとも、反射かなにかか?
地味な蝶というイメージがあるが、結構お洒落なんだ。
 次回また機会があったら、触角の拡大を撮ってみよう。普通種といえども、まだまだ知らないこと、わからないこと、意外な美しさがたくさんある。また宿題が増えた。

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 今日は蝶に、ほんの少ししか出会えなかったが、もう一種、今度は、赤く感じた種。

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 ヒメキマダラセセリ
今度は、触角がまだら模様だぞ、と思いながらよく見ると、右目に、ゴミがついている。
(写真拡大するとよくわかります。)

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 ゴミを拡大して写真を撮ってやろうと思いさらに近づくと、びっくりして、飛びたった。が、すぐ近くにとまってくれた。
よし、今度は、と思って目を見ると、既にゴミはなかった。
残念。

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 真っ黒の、つぶらなお目々です。

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 火星人?いや、タコに遭遇。

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これは何トンボ?
モノサシトンボかな?
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 トンボは、蝶と違って、翅に透明感があり、写真が面白そう。
このトンボは、脚にも透明感があり、ちょっとなまめかしさを感じた。
でも、とげみたいな毛が生えている。
触ったら、痛い眼に遭いそう。

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 トンボの目玉にピント合わせるの難しい。
今日はほとんど蝶に出会わなかったが、有望なナラガシワの林を見つけた。楽しみ。





  1. 2009/05/31(日) 21:10:54|
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090528ゼフィルス

ことし、初めて見たゼフィルス成虫



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オオミドリシジミ メス
すりすり動かす尾状突起、肛角部の赤斑、白線の微妙なバランス、 妖精の到来。

飼育個体である。

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4月29日に、連れて帰った幼虫が羽化した。
http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-date-20090429.html
ナラガシワについていた幼虫。連れて帰ってからは、コナラを与えていた。
本日羽化したようだが、やや矮小であった。

ゼフィルスの季節となってきた。

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光のあたり方で色合いがだいぶ違って見える。
どちらかというと、上の写真の方が、実物の色に近い。

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つるつるのプラスチックの表面にとまっている。脚はどのようになってるんだろう?

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こんな感じで撮影。






  1. 2009/05/28(木) 23:58:58|
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090524クロコノマチョウ覚え書き

 いつもは黒っぽいと思うのだが、今日は赤っぽいな、と思った。例によって、ふわふわした感じで、ゆっくりと飛んだ。

 今日も天気に不安があった。天気予報では広島県北部と南部を比べると、南部の方が、気持ち、雨にあう確率が少ないように思えた。ならば、ということで、南下した。でもやっぱり雨にあったのである。基本は曇天。わずかに陽が射すことがあり。ときどき、小雨。土砂降りもあり。
陽が射すと、蝶が飛ぶ。雨になると、カメラをリュックに。
シャッターをきったのは数えるほど。
 その少ない被写体の一つが、クロコノマチョウであった。

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 林の中の小道に、小さな白い花が絨毯のように落ちている。甘酸っぱいにおいが漂っている。たまたまそこへとまってくれた。
この蝶が花に惹かれたとは思えない。たまたまとまったところに、花が落ちていた、のか。


 蝶にもいろいろあるが、本種は、なぜか私の脳裏に記憶として刻まれやすい種である。
強烈な個性をもった蝶であると同時に、一時期、羨望の的となっていたから、だと思う。

 もう20年以上も前のことである。忘れもしない、86年10月10日、体育の日(当時はまだ、この日が体育の日だった。)のことである。場所は、吉和村冠高原。ゼフィルスの採卵のため、カシワ林の斜面をはいずり回っていた時のこと。突然、足下から、なにか大きめの蛾のような物が飛びたった。ぴんと来た。もしかして?道なき林の中を、さんざんかけずり回った。やっと捕まえた。期待通りのもの、クロコノマチョウ(メス)であった。
私がクロコノマチョウに出会ったのは、これが始めてであった。
当時クロコノマチョウは、私にとって憧れの蝶であった。
当時の私のバイブル、1982年発刊の、広島県のチョウ(中国新聞社、広島虫の会編)によると、
”(広島県)沿岸部ではかなりの個体が採集されているし、越冬個体も見られるので土着している可能性は強いが”、と記述されている。でも私は、それまで、まったく出会ったことがなかったのである。
 前翅尖端が鈎状に出っ張った独特の翅形、渋い美しさをみせる翅裏。後翅には、尾状突起もどきの意匠まである。いつか必ず捕まえてやる。図鑑を見るたびにため息をついていたのである。

 その後も、本種との接点がないまま時間が経過していったが、その3年後、なんと今度は、当時住んでいたアパートで捕獲したのである。忘れもしない89年10月13日のことであった。
朝、出勤しようと玄関を出、アパートの通路を歩いていると。あのふわふわ飛翔物体がいたのである。5階建てアパートの、5階にいたのである。大急ぎでネットをとりに戻ったのはいうまでもない。広島市佐伯区、海沿いの住宅街にある、とあるアパートの5階での出来事であった。海はすぐ近くである。まわりに林などはない。通路とはいえ、建物の中に入り込んでいた。なるほど、クロコノマチョウにはこういう性質もあるのか、と思ったのであった。
ちなみに、この5階では、ナガサキアゲハをベランダで捕獲したこともある。

 仕事の関係で、その翌年に転居、東広島に来た。
それからしばらく、本種とも疎遠になってしまったのである。蝶自体を追っかける機会が極端に少なくなった、っていう理由もあるが。
 時は流れて、2000年。7月16日、子供連れで、近くの池に釣りに行ったのである。
息子が釣りをしたい、というので、一通り道具をそろえ勇んで池に行ったのである。ブラックバスを釣ってやろうと思って。つれたのは、ブルーギル5匹。初心者でもつれるやつ。で、その池の畔で、ひさびさに本種に出会った。釣りにいっているのが7月16日。蝶から離れていたのがわかると思うが。 そしてその1週間後、また子供と釣りにいった。いわゆるリベンジ。ブラックバス釣ってやろう、と思っていたのは息子達。私はもちろん、ネット(捕虫網)もって、虎視眈々と池のほとりの林の中を見ていたのであった。息子がまぐれでブラックバスを釣った。私は予定通り、クロコノマチョウを手にしたのである。
 そして、忘れもしない同年9月18日、職場で、クロではなく、ウスイロコノマチョウを捕獲した。西条の街中である。大都会ではないが、林の中でもない。ネットはないので、素手で。室内で。どこから入ってきたのであろうか?室内の換気口のところで、ごそごそしていたのである。換気口から入ってきたのかと思ったのであった。どうもこの類の蝶は、不法侵入する癖があるようだ。
 実は私がウスイロコノマチョウを捕獲したのはこれが初めてではない。忘れもしない1991年8月25日、下関のとあるホテルの玄関で、不法侵入しようとしていたところを捕まえたことがあるのだ。関門海峡を臨む海沿いのホテルである。全面ガラス張りの大きなドアーの前で、じたばたしていたのである。もちろんホテルに食事に行くのに捕虫網を持っていなかった。素手で捕まえたのであった。ホテルの正面玄関で蝶捕り物を行った経験はこれが最初である。いまのところ、2回目は経験していない。
 時は流れて、2009年。今年は、ちょくちょく本種と遭遇する。
ギフチョウ目当ての時、まず遭遇。広島県のチョウ(中国新聞社、広島虫の会編)にあった、”越冬個体も見られるので土着している可能性は強い”というのを、二十数年遅れで確認した次第。その後、福富(多分本種と思う)、三段峡、そして今日、安芸津、と出会ってきた。
 他の蝶、撮れずとも、この蝶には出会える?といった嬉しいような、哀しいような状況なのである。


  1. 2009/05/24(日) 23:59:06|
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090521

 今日は、朝から曇天。雨が降るんじゃないかと思うような天気。
天気予報では、夕方頃から、降雨。
天気が不安だったが、天気予報を信じて、近場に出かけた。
撮りたい蝶がいたのである。普通種で、たいした種ではないが。

 まずは、白黒二値の蝶を、三種。
コミスジ。
某ブログにて、この種の背中の色合いが話題になっていたので、その確認もあって、背中が撮りたかった。
私がコミスジの背中で思っている色合いは、まさにこの色。金緑色、といっていいのかどうか。そんな感じの複雑な色。

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 アサマイチモンジに出合う。出始めかな?

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 本日狙っていた種。
ダイミョウセセリ
運良く、狙っていた構図で撮れた。
葉に、鳥の糞?がついていたようだ。

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 翅縁、翅毛にて、光が遊ぶ。

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 今年初めて、ヒメジャノメと出合う。

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ん?まてよ、コジャノメ、かな。
あれ?もっと、濃かった様な?
シーズン当初は、感覚が鈍ってる。

 次種
前々から、アップが撮りたいと思っていたのだが、なかなかその機会に恵まれなかった。
今日は運良く、至近距離にての撮影ができた。
トラフシジミ

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 少しずつ、翅をひろげた。頼むから、全開してくれ、と祈りつつ、息をひそめた。
びっくりさせないよう、ゆっくり、ゆっくり、写真写りのいい方向へ、位置をかえる。
頼むから、飛びたたないでくれ。後ろに回り込み、シャッターをきる。

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 別個体。
吸水している。

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 その後、驚かせてしまい、飛びたったが、近くに着地してくれた。
運良く、また、翅を広げてくれた。
今度は、先ほどより、ひいて撮影。
真ん中、釣り人が忘れた糸が邪魔。

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 今度は、葉っぱにとまったところ。
またもや、真ん中、枯れ枝が邪魔。
なかなか構図が難しいが、仕方ない。

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 また向こうの方で、ちらちら舞っている蝶がいた。
トラフをもう一度、と思って近づいたら、ムラサキシジミだった。

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 ムラサキシジミも、負けじと翅を広げる。
ピント難しい。ちょっと残念。
 
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 おまけ。
久しぶりに、蟻地獄をみっけ。
いっぱいいる。

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 ありさんの下で、口をあんぐりとあけているアリジゴク

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 ちょっと巣から出てもらって、記念撮影。

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 おまけ その2

 トンボ
トンボの同定、間違ってたらお教え下さい。
ダビドサナエ?
いっぱいいた。こんな環境にもいるのか。

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 トンボと、クモと、どっちが強いのだろう。どっちも肉食。
さあ、次のシーンは。
と思って待ちかまえていたのだが、何も動きはなかった。

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 クモさんからみると、こんな感じ。
予想外の大物で、どうしようか考えているのかな。

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次、これもダビドサナエ?

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 下、
ムカシヤンマ?かな?

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下、上と時間違います。
カメラかわってます。

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 次のトンボ
カワトンボ?

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 最後のトンボ
シオカラトンボ?
わからん。間違ってたら、お教え下さい。

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  1. 2009/05/21(木) 22:12:46|
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090514三段峡にてミヤマカラスアゲハを追う

 某ブログにて、素晴らしいミヤマカラスアゲハの写真を見た。
いてもたってもおられず、でかけたのである。かつて、ミヤマカラスアゲハを堪能したところ。高速に乗るとすぐだが、久しぶりに三段峡にいったのである。
何年ぶりだろうか。
天気はよかったが、風が結構強く、撮影には不向きであった。

 私がミヤマカラスアゲハに抱くイメージは、華麗、そして雄大。
なんといっても、華麗。その美しさは特筆ものである。大型種でありながら、きらびやかさをこれだけ保持できている種は珍しいと思う。大型種だからこそ、ともいえる。
初めてネットしてその翅表を見たときの感動は、いまだに記憶に新しい。すでに20数年前の話であるが。こんなに綺麗な蝶がいるのか、と思ったものである。その当時はまだ名前すら知らない頃だったが、私が蝶を追い始める一つのきっかけになった出来事である。
その後求めた蝶の図鑑、保育社の原色蝶類図鑑では、化粧箱の裏面に本種の写真がアップで掲載されていた。なるほど、やはり日本を代表する華麗種なんだ、と思ったものである。

 次に雄大さ。
以前、春型を求めて、三段峡に通った時期があった。
大渓谷を華麗に飛翔する黒色アゲハ。これは雄大というしかない。
渓流を、縫うように飛ぶのではない。渓谷を、自由気ままに飛翔するのである。
三段峡の景観と相まって、雄大なイメージが脳裏に刻み込まれたのである。

 ぜひ、写真を撮りたい。
華麗さは、マクロで撮れる。雄大さはどうすればいいのであろうか?
自問しながら、出かけたのである。

 どうせ撮るなら、三段滝のところがいいかも、と思った。
ここぞと思うところで、しばし粘った。

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 なかなか飛んでこない。
今日は風が強いので、あまりよくないのかな、と思いながらも、しばし粘る。
来たっ。でもとまらない。
あっという間に、飛び去ってしまうのだ。
また来たっ。でもとまらない。
撮影者の近くの花におめおめ留まり、ちんたら吸蜜するような種ではないのである。
なんといっても、雄大なのだ。
渓谷をさっと飛翔し、あっという間に、視界から失せてしまう。
こうでなくてはいけない。簡単に撮影できたら、ここまで来た甲斐がない。
ほんとは撮りたいんだけど、仕方なく負け惜しみでそれなりに納得するのである。

 また来たっ。花にとまった。  でも、対岸なのである。
うーん。ウルトラ超望遠でないと撮れないぞ。
やはり、雄大な蝶なんである。 

 なかなかシャッターチャンスが無い。
待つべきか、動くべきか。
とりあえず、動いてみた。
滝壺あたりをうろちょろ。
すると、大きな岩肌に、何か蝶がとまっていた。
 キマダラヒカゲ。サト?かな?
三段峡なんだから、ヤマキマダラヒカゲであって欲しいんだけど。サトっぽい。どっち?
未だにサトとヤマの区別がつかない。
 雄大なミヤマカラスアゲハを前にして、サトか?ヤマか?等と考え込んでいる自分がとても小さく感じられた。翅の小さな微妙な違いを見つけ、考え込ませる(サト、ヤマ)キマダラヒカゲ、こんな違い当てクイズをするために、大渓谷に来たのではないのである。微妙な模様の違いなんて、どうでもいいのである。でも気になってしまう。まあいいか。

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 結局、三段滝あたりで撮れた写真は、これのみ。
ちょっと寂しいが、しかたない。
何しろあいては雄大なのである。簡単に撮れたのでは、面白くない。

 連れが、帰りたい、と言いだした。
帰る?一度も、ミヤマカラスアゲハ相手にシャッターを切っていないんだぞ?
とはいうものの、蝶に興味のない連れには、こういう状況は、退屈以外の何ものでもないのである。
 仕方ないので、帰路につく。

 しばらく、渓谷を歩いていると、黒っぽいやや大きな蝶が、渓谷の斜面を飛んでいた。
飛び方から考えると、たぶん。
どうにか、行けそうな所にとまってくれた。
斜面を滑らないようにゆっくり登っていく。
やっぱり、この蝶か。
こんなところで出合うとは。普通種となってしまった感がある。
クロコノマチョウ

090514-3

うーん、でも渋くていい蝶だ。
ある意味、ミヤマカラスアゲハの対極を行く蝶かもしれない。 

 結局、今日はミヤマカラスアゲハは、全く私のCMOSには記録されなかったのである。
でも、私の頭脳には、やはり雄大、という言葉とともに、記憶されたのである。



  1. 2009/05/14(木) 18:51:03|
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090510

 今日は暑かった。初夏である。
車に乗って、市内北部に行ってみた。

新緑は、もういつのまにか、濃くなっている。
日陰が心地よい。

090510-1

 今日のターゲットは、黒色アゲハ。
ここは、と思うツツジで少し粘ってみたのだが。

 キアゲハ
痛々しい感じがあるが、がんばってます。

090510-2

 ん?せせりが飛んできた。
真剣に吸蜜モードです。

090510-3

 ミヤマチャバネセセリ
鱗粉がだいぶ剥げてきている。
ドングリ眼で、愛嬌を振りまく。

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 お目当ての写真は撮れず。
暑かった。
  1. 2009/05/10(日) 23:59:54|
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090506近くの渓流にて

 今日は朝から晴れ間が広がる。
庭の椅子に座って、子犬をからかいながら、少し遅めの朝ご飯(パンとコーヒー)を食べていたら、黒い揚羽が飛んできた。
ナガサキアゲハのようだった。あっという間に飛び去った。
 大急ぎで朝ご飯を終わらせ、黒色アゲハを求めて、近くの渓流に行ってみた。
狙いは、カラスアゲハ、もしくはミヤマカラスアゲハ。
それと、トンボも撮りたいなと思った。

 長靴を履いて、渓流にはいる。
右の靴に穴が空いていたので、中がグチュグチュになるも、気にしないで歩く。
 色がうっすらしているので、羽化間もないと思ったのだが、トンボを見つけた。
 クロサナエかな?(種の同定、間違っていたら、お教えいただけると幸です。)

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 次の個体(下の写真)。なかなか止まってくれないので、やむなく飛翔中、シャッターを切る。
これは、ダビドサナエかな?
だったら、さっきのも、ダビドサナエ?混棲するのか?

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 次、アサヒナカワトンボ、かな?
こいつは結構フォトジェニックである。

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 お弁当を食べていると、やっと、蝶が舞い降りてきた。
コミスジ。
河原の石に止まって。
特に吸水したかったわけではなさそう。

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 次のコミスジ。
吸水。残念だがぶれてしまった。
目玉は、サッカーボールだよ。

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 最後の最後になって、やっと黒色アゲハに出くわす。
ミヤマカラスアゲハかな?それともカラスアゲハかな?
どきどきしながら、接近していく。
カラスアゲハ。
盛んにポンピングするも、例によって、その決定的瞬間が撮れない。
かろうじて、小さな水滴が尾端に付いている一枚。水滴の本体が落ちた後、少し残っちゃいました、といったところ。
もっとポタポタしていたのだが。

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  1. 2009/05/06(水) 16:21:47|
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090505

 今日も曇天。雨が降らなければよいが、と思いながらも、近場に出かけてみた。
とある山に出かけた。
ミヤマセセリ、コツバメがほどよい空間で舞っていた。
コツバメは、少しでも湿っていたら口吻を伸ばす。約一ヶ月前にも給水シーンの撮影を行ったが(別の山で)、本日はもっと堪能できた。
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 翠がどうにか出てくれた。

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 次から、別の場所。
ヤマトシジミ

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 ツバメシジミ
純白の縁毛が、楚々として美しい。

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 産卵中の一休み。

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 腹端をシロツメクサの花の中につっこみ、産卵。

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 卵

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拡大

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 シロツメクサの原っぱで、ツバメシジミを追っていると、セセリが飛んできた。
独特の戦闘機を思わせる翅の広げ方で吸密

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 ミヤマチャバネセセリ

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 今日は山間の渓流も少しだけど、歩いてみた。
トンボ
足場は悪いし、暗いし、シャッタースピードは稼げないし、あっという間に飛び去るし。
トンボの撮影って、かなり難しそう。
ダビドサナエ、かな?

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 〆は、今日もベニシジミ
緑と赤

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黄と赤

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 キンポウゲとベニシジミ、この組み合わせで、いったい何回シャッターを切ったことだろう。とってもいい被写体なんだけど、なかなか思うような写真が撮れない。
  1. 2009/05/05(火) 21:47:35|
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090504自宅庭にて

 今日は曇天。時々、晴れ間がちらっと出る程度。
今日は家でゆっくりしていようと思っていた。
ということで、庭で撮影である。
2~3日前から、この蝶を見かけるようになった。
まずは正面から。
何ともいえない目玉の模様。笑っているのか?
(写真拡大すると、笑っている様に見えます。)

090504-1
 
 酔っぱらっているのか?
(下の写真、拡大すると、酔っぱらっている様に見えます。)
どうりで、そんな飛び方をするわけだ。
ちょんちょん、ひょこひょこ。

090504-2

 この角度からみると、真ん中に瞳(点)、周囲にも点。

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  ヒメウラナミジャノメ
目玉は、下の写真のように、縦縞に写ることが多いようだ。
脚の縦縞、触角の模様と併せて、翅の模様とコーディネイトしているようだ。
結構お洒落な蝶である。
ただの酔っぱらいとは思えない。

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 この蝶で撮したいのは、目玉の模様と、毛深さである。
鼻先から口にかけて(ほんとは鼻、口ではないけど)のブラシのような剛毛と、翅表基部の、軟かいふさふさした軟毛を撮ってみたい。

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 この種をみると、なぜか、ネコを思い出すのである。
理由はわからないが、眼状紋が、ネコの瞳を、翅裏の波模様が、(我が家の)ネコの模様を、翅表の軟毛が、ネコの柔らかさを連想させるからかもしれない。

 というわけで、すぐさま、我が家のネコを撮した。
 のんきに寝ている。天上天下、唯我独尊。小生意気なネコなんである。
拾われてきたときは、大丈夫かな、と思うほど小さかったのだが。

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 最後の〆。
ベニシジミ
触角尖端の棍棒部分(ふくらみの部分)、もし、ベニシジミと、ヒメウラナミジャノメと、逆だったら。
きっと、しっくりしないと思う。
それぞれの種、デザインがきっちりと考えられているんだ。

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  1. 2009/05/04(月) 23:19:10|
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