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べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

落陽とアオバセセリ

DSC_2702

 本種と落陽のコンビネーションが撮れるとは今まで思ってもいなかった。
結構遅くまでテリはりする個体もいるんですね。

(この個体が、ほんとにテリはりしていたのか否かは判らない。
アカタテハ二頭の絡みを追っていたら、本種が絡んできた。
静止中だったのが、他二者の騒動に呼応してきたのかもしれない。
空間的にも、ちょっと開けすぎてるかなあ、という感じはあります。
その後すぐにいなくなりましたし。)

2019/05/23 18:29:47.37 アオバセセリ










  1. 2019/05/23(木) 23:04:04|
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雨雲

DSC_8087-2

 この二頭の絡みが、この日の最後の撮影となった。
時間的にはまだまだ、いわゆる占有飛翔、が続くはずなのであるが、ある理由により、カメラを仕舞わざるをえなくなったのである。
蝶も、飛んでる場合ではなくなった。

 理由は、この二頭のバックのもの。
なんか やばそうな雲。
お、なかなかいいバックだぞ、ちょーちょ、飛んでくれないかな、
などと悠長に構えていたのである。
が、この雲、こっちに向かってやってきた。

 最初は、ほんの少し、ぽつぽつ。
程なく、土砂降り、強風。
直ちにカメラをリュックに入れ、リュックに防水カバーをかける。

 おまけで、雷が鳴り出した。
山のてっぺんでは笑えない状況になってきた。
体感温度もあっという間に下がってきた。
まあ、低い山で、雷もたぶんココには落ちないだろうと思われたし、雲の大きさから考えて、ちょっと待てばこの夕立は止むはず。たぶん。
止んでほしい、日没までには止んでほしい、日没バックの飛翔撮りに来たんだけど、と祈っていたのであるが、しばらくザーザー降りで、時々ピカッ、ゴロゴロ。
 ある程度の小雨になって、這々の体で退却したのであった。雨が止んだとしても、気温の低下で、もはや蝶は飛ばないだろうと思えたので。

 帰途、夕日の綺麗だったこと。

 この写真を撮った前の日、天気予報では、今日の降水確率は0%と予測されていた(前日、ラジオで聴いた)。
帰宅後、降水確率を見ると、この時間、10%となっていた。
なるほど、コレが10%か。
かなり強烈な10%であった。
 
2019/05/03 アカタテハ、ヒメアカタテハ




  1. 2019/05/21(火) 07:48:36|
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宿命の対決

 スミナガシを見るとアオバセセリを思い出す。
アオバセセリといえば、スミナガシを思い出す。
切っても切れない縁。

 下の写真、アオバセセリがスミナガシを追っています。
アオバセセリ、体幹はほぼ地面に対して垂直に傾いていますが、頭部は水平になっています。
蝶の飛翔ではしばしば観察される体勢でしょうか。
おそらく、水平に対して可能な限り、頭部を一定に保ちたい、という事ではないかと思います。
アクロバティックな飛翔をする蝶を撮影すると、しばしば見受けられる体勢でしょうか。
異種との遭遇 2018-13(種の違いを認識しているのでは?その2)http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-744.html
の、figure13~15もこんな感じですね。アオバセセリでは、普遍的にしばしば見られる態勢だと思います。方向転換の時に。

190516-SUMIAOBA.jpg
2019/05/16 16:26:06.93

ちなみに、0.1秒後は、下のごとく

DSC_1924
2019/05/16 16:26:07.03

 アオバセセリは、いわゆるテリはり飛翔の時は、スキップ飛翔なので、速度を落としていますが、いざ、追飛となると、それなりのスピードで追っかけ合いをします。多分、飛翔形式を変えているのではないかと思うのですが、如何でしょうか?それとも、単にサイクルを短くしてるだけ?
 よほど運がよくないと、両者にピントを合わせるのは、無理っぽい。

 アオバセセリがスミナガシを追う、というシーンがよくあるようですが、何故なんでしょうか?
セセリとタテハの絡みを観てみると、どちらかというと、セセリがタテハを追っているシーンの方が多いように思います。
性質によるのか?
大きさの問題なのか?
小さい方が大きい方を追っていますね。
しばしば観察出来るミヤマセセリとヒオドシの絡みでも、小さい方が大きい方を追っている事が多いように感じています。
自分より小さい他者に対しては、蝶のオスは性的興奮を覚えにくい、のかもしれません。
 ただ、その逆にもなりえます。
上の画像から約24秒後が、次のごとく
また、この空間に戻ってきてくれました。
何が契機となって、鬼と子の交代が起こったのか、不思議です。
この時間になると、そろそろアオバセセリのテリはりの意欲が減退してくる頃、っていうのもあるのではないかと思います。
では、なぜ、スミナガシはアオバセセリを追うのでしょうか?
異種の蝶を追って、得られる物がありますか?
同種と勘違いしているのでしょうか?
 参考;異種との遭遇 2018-12(種の違いを認識しているのでは?)http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-743.html
異種との遭遇 2018-13(種の違いを認識しているのでは?その2)http://benisijimi.blog36.fc2.com/blog-entry-744.html
190516SUMIAOBA-21
190516SUMIAOBA-22
190516SUMIAOBA-23
190516SUMIAOBA-24
190516SUMIAOBA-25

メスと勘違いして、追っているのか?(では、なぜ、さっきは逃げてたの?)
ライバルのオスと勘違いして、追い払っているのか?(では、なぜ、さっきは逃げてたの?)
ただ単に飛ぶ物を追う性質があるため、なのか?(では、なぜ、さっきは逃げてたの?)
幼虫時代に、今から食べようと思っていた葉っぱを、先に食われてしまって、積年の恨みがあるから、なのか?
やっぱり、ライバルだから、なのか?
ただ単に遊んでいるだけ?



スミナガシとアオバセセリ

2019/05/16撮影










  1. 2019/05/17(金) 00:18:06|
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手持ちハイレゾを試してみる

 手持ちハイレゾの効果を試してみた。

(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 ほぼ同じような条件で、シングルショットと、ハイレゾショットで、どのように写りが違うか、試してみた。
 さて、上下、どっちがハイレゾショットでしょうか?
カメラ;OM-D E-M1X  レンズ; ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影条件は、1/125秒、F7.1、-0.3EV、ISO 400

P5160306 HIRESO
P5160307NORMAL

 上が、手持ちハイレゾショット      2019:05:16 17:19:46
 下は、シングルショット(低振動+単写) 2019:05:16 17:20:13

あんまり違いが分からない。
そこで、拡大してみると、
上が手持ちハイレゾショット、下が、シングルショットです。
画像を二回クリックすると大きくなります。
HIRESO2
NORMAL2

確かに、手持ちハイレゾのほうが、解像感がある(たぶん)。その分、立体感が出てきたようにも思える(気のせい?)。
ただし、全く同じ条件でないことにご注意ください。
手持ちだから、当然、カメラが微妙に動いているし(手ぶれ補正で補正されているにしても)、一番の問題は、被写体が動いている。1/125秒なので、風の影響が微妙に出ているかも。左眼のちょっと左斜め後方に毛が四本くらい伸びていますが、上と下と、その傾きが変わっています。これは風の影響です。当然、他部位も風にさらされているわけで。できるだけ風が止んだ状態でシャッターを切ったつもりですが、完全無風ではないと思います。そもそも、蝶の撮影で、完全無風の状態でシャッターが切れる、なんてのは、あんまりないわけで、被写体ぶれとの戦いとなります。
 結局の所、かなり拡大して見ないとよく分からない程度の差異かも?私の目では。
D850、あるいは EOS 5Ds で撮影したら、どのようになるのだろうか?
一度、フルサイズの高画素機で撮影してみたいと思っています。
さて、これよりいい画像が得られるのか、否か?
もっと解像感のある画像がほしいんですが、どうすればいいのでしょうか?(自然光のみで)













  1. 2019/05/16(木) 22:48:28|
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スミナガシ2019-1

P5120119-2

P5120060-2

P5120173

P5120352

2019/05/12撮影









  1. 2019/05/12(日) 22:57:13|
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