べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

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今夏撮影










  1. 2017/09/23(土) 14:15:47|
  2. 未分類

台風一過 

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(写真はクリックで拡大されます。大画面でおもいっきりブラウザーを広げていなければ、もう一回クリックで更に拡大されます。ノイズ、ピント、ブレなどの諸問題も拡大されますが、雰囲気などは分かりやすいです。)




 最近の台風は、大型で強い、というのがいつもの枕詞になってしまいましたが、昨日もやってまいりました。
私が住んでいる東広島市では、おそらく今年最大の警戒が必要な台風だったようで、所により、避難勧告が出たところもあったようです。私の住んでいる所は勧告は出てなかったですが、ごく近くでは避難準備、と出ていたようです。
 風がビュンビュン吹くと怖いですね。とてもではないけど、外出する気にはなれません。たぶん自分自身が飛ばされることはないだろうけど、飛んできた物に衝突されるかもしれない、という恐怖があります。
 この嵐の中、蝶たちはどの様に過ごしていたのでしょうか?葉っぱに必死にしがみついていたのだとは思いますが、怖くなかったかなあ?
 さて、台風一過の晴天、先日確認出来た最後のテリはり個体が、無事かどうか、確認に行ってきました。
オスは天寿を全うしていても不思議ではない時期だと思われますので、昨日の台風がとどめを刺していなければいいが、と思いながら、出かけてきました。
 強風による落ち葉と落枝を踏みしめながら、そろりそろりと細い山道を上がって行きます。
時々、タイヤにはねられて跳ね上がった枝が車の腹を叩きますが、気にしません。
狭い林道に傾いてきた木々が車の側面を擦りますが、気にしません。
途中、道を塞いだ倒木をどけるのに二回ほど車を停め、予定より遅くにポイントに到着しました。

 颯爽と飛ぶチョウをみて、ほっとしました。
まだ生きていてくれた。
見た目は尾羽打ち枯らす、といった風情ですが、まだまだ元気です。
ただ、飛翔速度が落ちてきたようです。
(だから、この時期はピントが合った写真が撮れやすい。撮影回数が増えてくると、その個体の癖が解ってきたり、タイミングをあわすのが上手くなってきている、というのもあります。また、この時期は、7月、8月に比べて、テリはり場所への登場が早くなる、つまり相対的に照度の明るい時間帯に出てくれるので、撮影しやすい、ってのもあります。)

 以下、本個体の飛び姿、12連発
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 勿論、鱗粉は落ちまくり、翅は所々が欠け、ひっかき傷も有り、小さな穴が空いてしまったところもあります。
一番気になるのは、眼の青味がなくなってきたこと。

 これが最後にならなければいいのですが。

2017/09/18 広島県にて撮影 クロヒカゲモドキ











 
  1. 2017/09/18(月) 22:46:16|
  2. 未分類
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飛翔 その9

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  1. 2017/09/12(火) 23:19:36|
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飛翔 その8 クロヒカゲモドキ

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 翅が、かなり しなっているのが、おわかり頂けると思います。
蝶の飛翔写真で撮りたいのは、いろいろと有りますが、
例えば、視線、翅のしなり、身体のひねり、等でしょうか。

 シジミの大きさだと、翅のしなり、がなかなか出しにくいと思います。
翅の表情を出そうとすると、やはりある程度の大きさが必要なようです。(被写界深度との闘いとなりますが)。
本種くらいの大きさがあると、翅のしなり、弯曲、を表現出来ると思います。

 ちなみに、本種の眼の色合い、模様をご存じでしょうか?
この写真ではクリアに写っていませんが、他の写真で確認頂けると面白いと思います。
飛翔写真で複眼に生えている細毛までクリアに写すのはなかなか難しいと思います。
私的には、本種は、本邦産蝶類での、奇眼3種(私が勝手に考えている)のうちの一種です。
思わず笑っちゃうような眼を持った蝶もいますよね?ご存じですか?
あとの二種はおいおいブログアップ予定です。

 さすがに8月終わりとなれば、くたびれた感じが否めません。
命の輝きが、少しずつ薄れてきているような感じです。
個体によっては、飛翔速度が落ちてきているみたいです。
独特の薫りも、薄れてきました。
今日は、2個体確認出来ました。
基本的にこのポイントは個体数があまり望めない所です。
そもそも、今期、一日に確認出来た個体数、最大で三個体ですから(テリはりしているオス個体)。
個体数が少ないと、例えば追飛や回転飛翔の撮影機会があまり望めない、という欠点がありますが、
逆に、個体識別がしやすい、というメリットもあります。
 その出現範囲に、本種の好むテリはりポイントが3カ所有ったとして、個体数が2個体、であったなら、どれがどの場所にいるか、特定のテリはりポイントに執着するのか否か?なんてことが解ります。
例えば、ある日、個体Aが、テリはりポイントa、個体Bがテリはりポイントb、で占有行動をしていたとします。
さて、その三日後、個体Aが、テリはりポイントbで、そして個体Bがテリはりポイントaで占有行動をしている、という事がありうるでしょうか?どう思われますか?
狭いポイントで、個体数がほどほどであれば、この様な観察も可能となるようです。

オスが活動するのは、せいぜいあと一週間くらい、かな?

 躍動感を感じて頂ければ幸いです。
カメラを流せばもっと良かったかも。咄嗟にそれを判断する技量がまだ有りません。

2017/08/31 広島県にて撮影
クロヒカゲモドキ




  1. 2017/08/31(木) 23:27:55|
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クロヒカゲモドキ

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 いい雲が出ました。
あとは、蝶が来るのを待つだけ。

2017/08/24 広島県にて撮影
クロヒカゲモドキ




  1. 2017/08/25(金) 23:16:24|
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