べにしじみこむ の蝶ブログ へようこそ

主に広島県で蝶の撮影をしています

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今年は暦の進行と、蝶の登場にズレがあるような














  1. 2018/06/18(月) 08:03:19|
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ベニモンカラスシジミ 縁毛幻光

20180531-P5310093

ベニモンカラスシジミ 









  1. 2018/06/12(火) 22:44:39|
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ボロボロのベニモンカラスシジミ

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一週間以上遅かった?





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  1. 2018/06/03(日) 20:46:57|
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クロヒカゲ 回転飛翔

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 クロヒカゲの回転飛翔です
私の数少ない写真からの観察ですが、
脚はきちんと折りたたみ、体幹に添わしています。
口吻を伸ばすことも無いようです。
必ず、下向きの回転となるようです。
私は本種の回転飛翔が上昇したのは見たことがありません。
これはクロヒカゲモドキと同じですね。
というわけで、継続時間は極短時間となります。





 冒頭の写真は、下の写真からのクロップです。
20180527-DSC_1085
2018/05/27 15:52:09.20


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2018/05/27 15:52:09.30

次の写真では、すでに回転飛翔はばらけて、追飛に移行した模様です。
20180527-DSC_1087
2018/05/27 15:52:09.40
1/10秒間隔での写真です。彼らのスピード、素早さが判ると思います。

2018/05/27 広島県にて撮影 クロヒカゲ


  1. 2018/05/27(日) 21:45:10|
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追飛

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 日本産の蝶で、最も飛翔の速い種は何か?

 実際の所、蝶各種の飛翔速度のデータはおそらくないと思う(たぶん。もしあれば、それを測定した人を賞賛します。)。
 想像するに、セセリか、タテハ、ではないだろうか?

 少なくとも、アゲハやシロチョウの仲間ではないと思う。
いや、アゲハといえば、まずpapilioを思い出してしまうが、graphiumがいたのを忘れていた。あの姿形は、速度を追求しているようにも思える。アオスジアゲハが速いかもしれない。あれはダイナミックすぎて、写真をとろうとさえ思えない。無理じゃないでしょうか?いつか大空バックで追飛中のアオスジアゲハを撮ってみたいと思っている。
シロチョウの仲間では、ツマベニってのがいるが、あれはどうなんだろうか?私はよく知りません。あれも速そうだ。

 大型のセセリであれば、あの筋肉質っぽい胴体と鋭利な翅から生み出される速度は弾丸並みではないだろうか(大げさ)。
日本で一番大きなセセリは?私は見たことがないが、バナナセセリとかいうのがいるみたいだ。図鑑で観ると、確かにでかい。こいつは速いのだろうか?体型からいかにも速そうと思われるのは、むしろアオバセセリの仲間の方かもしれない。
実際、アオバセセリ同士の追飛はかなり速い。ただ、例えば、アカタテハ同士の追飛と比べて、格段に速いかといわれると、あまり差は無いようにも思える。

 蝶の飛び方にも色々あって、ふわふわとか、ジグザグに、あるいは、ぴょんぴょんと撥ねるように、あるいはあっち行ったりこっちいったりランダムに飛ぶチョウがいるかと思うと、真直ぐに、びゅーん、といった感じで飛ぶチョウもいる。まっすぐに飛ぶ方が一見速いようにも思えるが、案外、ジグザグに、あるいはランダムに飛ぶ種でも、瞬間的にはかなり速い速度が出ているものもあるかもしれない。時間や状況によって飛び方が全く変わってくる種もいるようで、例えば夕方のクロコノマチョウなんかは結構速く飛べるのではないだろうか?

 ところで、蝶が全速力で飛ぶ時、っていったいどんな時であろうか?
天敵に襲われた時?人間に追われた時?オスがメスを追う時?
私の勝手な考えであるが、たぶん追飛、同種のオスを追う時ではないだろうか?(占有行動をとる種に限ります)
カメラ、あるいはネットを持って蝶を追うと、蝶は逃げる。ただ、その逃げる時のスピードと、追飛の時のスピードを比べると、後者の方がはるかに速い。なんでだろう?
前出三つの場合は、大抵の場合、短時間でけりが付き、延々と続くことはないと思われる。天敵にやられると終わりだし、人間はとろいし、メスも遅いので。
追飛の場合は、延々、といえば大げさであるが、比較的長時間、といってもしれた時間ではあるが、蝶の飛翔にしては、長いこと、かなりのスピードを出して飛び続ける。(ということで、二頭が持久力をもって戦っているのだという説もあるようです。私はそうは思わないけども。)
よくみると、追飛の場合も、相手の速度に応じて、自分の速度を調整している様にも見受けられる。つまり、全速力ではないかもしれない。追われている蝶のスピードに合わせて、追う蝶はスピードをコントロールしているように思える。
(追飛のスピードがかなり速い時と、なんか本気でなさそう、と思えるようなちんたらした追飛も見受けられますよね?) 

 実際の数字としての速度ではなく、体感速度で言えば、今回写真を提示したクロヒカゲは、かなり上位にランクインすると思う。
実際の速度も速いとは思うが、生息環境からも、より速く見える。
昼間大空を飛ぶ蝶は、高速でも眼で追えるが、日陰の林縁を飛び続ける褐色の本種は、見失うことが多い。
大空を飛び続けるアオスジアゲハやアカタテハは、容易に(但し、ある程度、ではあるが)眼で追い続けられるが、照度差がある林縁で、尚且つその暗いところを選んで迅速に飛翔する薄暗い色彩の蝶を、眼で追い続けるのは難しい。
勿論カメラで追うのも難しく、iso値を上げざる追えない。という事で、ざらついた写真となる。スピードが速いので、タイミングを合わせるのが難しく、なかなかピントが合わず、眠い画像となってしまう。何年も本種の写真を撮っているが、空中にある本種をシャープに撮れたためしは無い。

 ただ、本種の場合は、アオスジアゲハやアカタテハ、あるいはアオバセセリなどに比べると、巡航速度に入った追飛の写真は撮れやすいのである。(巡航速度、という言葉に語弊があるかもしれないが、たぶん、彼らは全速力では追っていない、逃げていないのではないか、追飛の時でも、と、私は勝手に思っています。)
理由は簡単で、アカタテハやアオバセセリ等は、人間からみるとはるかに向こうに、上空にいってしまうことが多いということ、そして、二頭がそのまま追いつ追われつの状態でまた戻ってくることは非常に少ない、という事(アルファ、αは、必ず戻ってきます。)。
逆に、クロヒカゲは、林縁の低層から中層で追飛を行い、一旦二頭が遥か彼方へ(水平的に、です。高度が上がることはない。)飛んでいったとしても、そこで待っていると、また二頭が追飛の状態で、猛スピードで、こっちに向かって戻ってくるので、すれ違いざまに、もう一度シャッターを押すチャンスが生まれる。運が良ければ、三回、四回、と複数回、一つの追飛でシャッターチャンスが生まれるのである。
 まあ、それでこの程度なんですけれども。何回か撮ったとしても、やっぱり難しいことにはかわりはないです。
そもそも、画像の中に二頭が収まっていることの方が少ない状況です。本種の撮影後は、マックのゴミ箱が大賑わいです。
ほぼ全滅状態、今日はピントの合った写真は一枚もありませんでした。今日も。
やっぱり、速いわ。

2018/05/24 広島県にて撮影 クロヒカゲ












  1. 2018/05/24(木) 22:36:30|
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